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2008年9月

2008年9月29日 (月)

2000円札

 2000円札というと、お店でお釣りでもらうことも殆ど無く、殆ど日常生活でお目にかかる機会の無いお札です。まあ、自販機で使えなかったりするんで、みんなもらったらすぐ使うし、お店でもお釣りで渡すことは殆どなくて、多分そのまま銀行に直行なんじゃないかと思います。

 しかし、うちの会社のATMでは千円単位で下ろすと、確実に2000円札が手に入ります。今日たまたま半端な金額下ろしたら見事に出てきました。たしか1000円の倍機械に入るので、その分ATMに沢山お金が入れられるからだと思います。1000円だけだと金額の割りにかさばるし。どうも5000円札は入ってなくて、10000円と2000円と1000円札が入っているっぽい。またWikiによると省スペースが必須のコンビニATMでも出やすいみたい。

 出てくる2000円札は大体ピン札なんで、実質ATM向けにしか流れてないんじゃないですかね。

 あまりに流れてないんで、店で出すとき他の札と間違えられないかちょっとドキドキします。
でも、2000円札って源氏物語絵巻の一部をそのまま印刷されていたりと結構味のあるデザインなんですよね。

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2008年9月28日 (日)

スカパーe2開始で便利なこと

 デジタルCS放送は、昔スカパーのほかにディレクTVがありましたが、私は最初ディレクTVを視聴していました。
ディレクTVは当時のスカイパーフェクTVと比べ画質がいいのが売りの一つのだったと思います。確か同一トラポン内でビットレート融通しあう技術を使っていたはずです。(今はスカパーでも一部やっている) chは少なかったと思いますが。あとデータ放送みたいなのもやってました。

 しかしながら、2000年9月で放送を終了して、加入者はスカパーにそのまま乗り換えになりました。チューナはディレクTVから送られてきて、機種は何種類かあったみたいですが、うちのところはSONYのDST-SD3という市販されていない、乗り換え専用にカスタマイズされた?機種が送られてきて、今に至ります。

 さて、このスカパーも10月から新サービスがいくつか始まりますが、そのなかで気になるのが「複数台割引」。
今までもスカパー!同士やe2 by スカパー!同士ならあったのですが、なぜか横断的にはつかえずスカパー!とe2 by スカパー!を同時に契約するとそれぞれ基本料がかかってしまうので、割高になっていました。
 それがやっと解消されて、両方契約しても基本料は同じになります。というかこれら区別をなくして、スカパーe2って新名称になるみたいです。さてスカパー!も古いチューナであるせいもあって、CGMS-A信号がでていないので、HDDレコーダで録画できるし編集も楽なのでいいんですよ。でもe2にはHD放送があるんでそっちでみたいのもあるし。
 というわけで両方契約できれば、SD放送はスカパー! HD放送はe2でという視聴ができるかなと思います。

 10月には、スカパー!でのHD放送も始まりますが、チューナが月末にならないと発売されないみたいだし、chも10chしかないので、しばらく様子見です。こちらはe2と違いH264で帯域を節約しているとのこと。
 ただ、1年後にはスカパー!HDのサービスも充実してくるので、ディレクTVからもらったチューナもついに退役することになるかもしれません。
 

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2008年9月24日 (水)

BDソフトをPCに保存してみた

 最近はテレビ番組の録画は、フリーオで録画してBDに保存するのも普通になってきました。
といってもまだまだ生ディスクが高いので、SDでいいようなものは、RD-X6で録画してDVD-RAM経由でPC側に保存したりもしますが。
 というわけでいままで、もっぱら録画に使ってきたBDですが、ためしにパッケージソフトをリッピングしてみました。DVDでの失敗を踏まえ、BDソフトにはAACS等のかなり強力なプロテクトがかかってるのですが、それを解除してしまうソフトが売られています。シェアウエアのAnyDVD HDを使うと、AACS V9までのプロテクトとBD+までも解除してしまうそうな。
 ソフトはツタヤでBDのレンタルが始まっているので利用してみました。タイトルも少なく、枚数も一部を除き1-2枚という状況でした。多分DVDではじめの頃のレンタルビデオ屋の状況ににているかも。料金は普通のDVDと同じだったと思います。

 使用したソフトは
  AnyDVD 6.4.6.9
  TsRemux v.0.0.21.2
  TsMuxeR GUI 1.8.4
  PowerDVD 8 Ultra
  ImgBurn 2.4.2
 ドライブは
  LG GGW-H20N

 リップするにはAnyDVDだけあればよくて、実際あっさり認識してしまいました。使ったソフトはI AM Regend。ハードディスクに抽出の操作をすると数十分でHDDにコピーされます。いやあ簡単すぎです。そのまま生ディスクに焼けば、BDプレーヤで再生可能だと思います。
 でもファイルサイズが最大50G近くまであるので、多くの場合BD-R DLが必要になります。でもこいつはまだ1枚1000円程度するんで、レンタル代とかと手間隙を考えると、素直にパッケージ買ったほうがいいかもしれません。

 リップ後、ファイルのままの視聴ですが、\BDMV\STREAM内のm2tsファイルを直接PowerDVDで開けば再生します。しかしうちの環境ではファイルモードで開くとこま落ちしてみれたもんじゃなかったです。何故なのかは不明ですが、BDから直接開けばスムーズに再生するんで、ハードウエアの能力の問題ではないようです。ちなみにフォーマットはVC-1でした。(WMVで使われているフォーマット)ほかにMPEG2とMPEG4AVCでエンコードされたものがあるそうです。DVDのようにMPEG2一本じゃないんですね。

 さて、DVDであれば1層化とかPS化とか色々できるんですが、BDでは現状リップしたあと弄れることは限られます。市販ソフトではVideoフォーマットがMPEG2以外は今のところ編集もできないんじゃないかな。できるのは、TsRemuxやtsMuxerをつかって本編のm2tsファイルから必要なストリームだけ抽出してBDMVのファイルを生成することくらいでしょうか。これにより場合によっては本編だけで1層化することもできます。ただ、残念ながらこの方法で作成したBDMVはDVDレコの一部で再生できないそうで、やや互換性に難があるみたいです。 

Anydvd1AnyDVD HDのステータス表示。AACSを解除したと表示されてます。
このソフト79ユーロですが、頻繁に20%引きになっています。
21日間機能制限なしで試用できます。

 

Anydvd2 このようにコピーされてしまいます。00000.m2tsと00051.m2tsがファイルサイズが大きく本編です。
I AM REGENDには劇場公開版以外にもう1通りのエンディング版があり、実質2本収録されています。1本だけなら余裕で1層に収まります。

 

Anydvd3 Anydvd4_3 00000.m2tsを、TsRemuxとtsMuxerGUIでそれぞれ開いてみた。
えらく沢山の言語の字幕と音声が収録されています。
そのなかかから必要なものだけ選択して出力できます。
またBDMVのファイル構成で出力も可能。
 

 

最後のディスク焼きは、BD対応ならどんなライティングソフトでもいいみたいです。
ところで、PC再生でこま落ち回避するにはPowerDVD8をディスクモードで使う必要ありますが、BDに焼くかISOイメージをマウントしないと無理っぽいです。しかしいつも使っているB's Recorder GOLD9はBDには焼けますが、UDF2.5のISOイメージが作成ができません。これはフリーのImgBurnを使うと作成できます。できたISOイメージはデーモンツール等でマウントできて、これを使うとこま落ち無しで再生可能でした。

 さて、一通りやってみた感想としては、DVDほど手軽ではない感じ。リップしたファイルも大きいし処理時間もかかります。やっぱり欲しいソフトは素直に買ったほうがいいでしょうね。

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2008年9月21日 (日)

デジタル放送のパラメータ

 やっと秋っぽい気温になってきました。今日はまとめ的な記事です。

 デジタルテレビ放送は、一見各局同じに見えますが、実際は局により微妙に異なる部分もあります。映像は可変ビットレート(VBR)になっていて、また設定がどうなっているか感覚でしかわからないので比較しにくいですが、解像度と音声ビットレートと周波数特性は数値に出るので差がわかりやすいです。その辺をWEBにまとめてみました。

http://manbou.tea-nifty.com/blog/DigitalB.html

 見ると、15kHz位までしか出ていない局が多いのがわかると思います。(ちなみにアナログは大体13kHz)

 ところで、これで思い出したのが数年前バラエティ番組でモスキート音というのを紹介していました。これは、大人は高い音が聞こえにくくなるということで、携帯の着信音を高音にして、若者だけわかるというものです。
番組では実際に放送で音を流して視聴者に参加させていたんですが、ほとんどの局は15kHz以上がカットされていて、それ以上の部分はどんな高級なオーディオ機器で受信してもきこえるわけがない状態でした。(マスターテープには記録されていたと思いますが...)
少なくともこちらで放送した局では見事にカットされていました。地方局で20kHzまで帯域があったところでは電波にのったかもしれませんが。
それ見て一喜一憂していた人がいたかと思うと、なんか滑稽になってしまいます。

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2008年9月17日 (水)

TMPGEnc MPEG Editor 3最新パッチとPT1

いつも使っている、TMPGEnc MPEG Editor 3の最新パッチが公開され、Version3.0.7.81になった。

http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/tme3.html

 いくつかの変更点のなか、放送TSがらみの不具合FIXと思われるのがいくつかある。
そのなかでずっと気になっていたのが、TS編集時の画像表示の遅さ。これについてもオーバーレイON時の表示更新が遅かったの修正とあるので期待して使ってみる。結果は気持ち早くなった気がするけど、軽快までは行かない感じ。残念。あと、音声でAAC入力時の遅延の修正とある。今まで音ズレ補正値を80ms程を入れていたので、再確認。なるほど今回のバージョンでは大体あってそうな感じ。
 上記と関係無いが、Version3は.NET Framework使ってなければもっと軽快に動作しそうなんだけどな。おかげでいまだにVersion2.0も良く使うし。

 もう一つ、PV4で有名なアースソフトが新製品を開発中らしい。その名も”PT1” 今回は暗号解除機能無しのデジタルチューナ。それも地デジx2 BSデジx2の4チューナ内臓で4ストリーム同時録画できるとのこと。

http://earthsoft.jp/product/index.html

暗号解除機能が無いというのがポイントで、当然B-CASカードも付属しないし、あっても使えないのだろう。見れるのは暗号化されていない、コピフリの時とワンセグストリームだけということか。これだけだとあまり面白くない。
 がしかし、暗号化されたTSも今となっては簡単に解除できるので、手間はかかるけど問題ないのだ。さらに多分発売後しばらくすればソフトウエア開発に詳しい有志が同時に解除・再生するソフトを作ってしまう可能性が高いんじゃないかと思う。
 ともかく、暗号を解除できる、B25デコーダができていなければ、発売せしえなかった製品だろう。満を持した製品である。

 フリーオより安価だし、CATV対応だし発売されたら是非欲しいけど、最初のロットは競争率激しいんだろうな。その前に、関係諸団体からの圧力で発売できなくならないことを祈りたい。あんまりさわぎすぎると、危険かもしれないな。

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2008年9月14日 (日)

TMPGEnc 4.0 XPressで赤千を直す

 「崖の上のポニョ」が大ヒット上映中の昨今ですが、今回は子供向けになったこともあり見に行ってません。DVDかBDでも出たら見ようかと思いますが。
 そんななか7年前に公開された「千と千尋の神隠し」当時こちらは劇場で見ました。しかしその後出たDVDで事件が...。「赤千」という言葉が出るほど赤いのです。ニュースにもなったし、検証サイトもいくつもできて、原因らしきものもわかったわけですが、製作側やメーカの見解は、要は「これがTVで見たときの正しい色」という開き直りに近い対応で片付けられてしまいました。
 でも劇場でもみたけど、こんな気になるほど赤いことなんて絶対なかったぞ。
 これがデフォだと言った手前、国内では「普通の色」で出すのは出しづらくなったのかわかりませんが、その後のTV放送でも赤いままというなんとも悲しい事態のまま現在に至ります。(TVを9300Kとかなり高い色温度にすればそれなりになるようですが、このソフト見るときだけ高い色温度にする必要があるのはおかしい。)日本を代表する映像作品なのにこのままでいいんですかね。

 さて、今更なんでこんなこと書いたかといえば、今回このDVDの色を補正しなおしてみたんですね。実は数年前に一度やっているんですが、最近のソフトでやり直してみました。
 この補正してあげると、赤色フィルタがはずれて特に海と空のシーンとかがとても綺麗になります。でも圧縮されてしまった青と緑のデータを伸張するだけなので、失われたデータが増えるわけではないんですよね。本来はマスターから不自然じゃ無い色のものを作りなおすのが一番いいはずなのです。

Sen1 これは、DVDソースをTMPGEnc 4.0 XPressで表示したヒストグラムです。
画面で沢山色がありそうな部分を選んでますが、緑と青のスケールが圧縮されてあかるい部分は使われていません。全編にわたってます。各所で言われていますが、これを補正するには、緑を黒ベースで33%、青を黒ベースで70%伸張すればいいです。この操作で、緑と青のヒストグラムはレンジ全部使われるようになります。
この処理が、制作時のフィルタ処理と逆操作なのかわかりませんが、画面を見た感じでは自然な色合いになっているので、これでよしとします。(同時にγとかも変更されてないとはいえないので)
しかし、青なんか2/3くらいしかレンジが使われてないし。もったいないかぎりです。

 

 

Sen3_2  TMPGEnc 4.0 XPressの色調補正フィルタの設定
RGBで「コントラスト(黒ベース)」を追加します。
フルスケール各±255なので、上記のパーセントから値を計算します。

 この処理では再エンコードになるので、エンコーダの設定が必要です。TMPGEnc 4.0 XPressでは殆ど自動化されているので、あまり面倒な設定無しで綺麗にエンコードできます。前にやったときはTMPGEnc2.5でやったと思いますが、インタレース処理でおかしくなってなんどかやり直すはめになりました。4.0ではデフォルト値でOKのようです。
 2層にするか1層にするかでビットレートを決めますが、せっかく時間かけるので画質重視に2層ベースにしましょう。
音声はDTS-ESは扱えないので、DOLBYDIGTALのみになります。なにか別のツール使えばあとから再MUXできるのかもしれませんが。音声は好みで音量補正をしてもいいです。
 今回の主な設定はエンコ-ドモードを画質重視、レート調整をVBR(平均7600/max9200/min6500 2パス)、インタレースにしています。詳細設定で「キーフレーム設定を情報ファイルに出力する」にチェックすると、TMPGEnc DVD Author 3でオーサリングするときに限りキーフレーム情報が引き継げます。

補正後のヒストグラムと、補正前後の画像です。夕方のような空が青く澄み切っているのがわかると思います。

Sen2

Sen

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2008年9月12日 (金)

アブラゼミ

今日、うちに帰ってきたらアパートの階段のところにアブラゼミが転がっていました。
もう秋になるからご臨終のセミかなと思ってつついたら動いたので、壁にあたってひっくりかえってそのままかたまってたみたい。セミってなぜか裏返しになるとそのまま身動きしなくなるんですよね。それでそこが炎天下だったりすれば、そのまま逝ってしまうこともあるみたい。

 セミといえば子供の頃はよくつかまえて遊んでました。昆虫採集のアミたがえて。住んでいた新潟では平野部ではほとんどがアブラゼミかニイニイゼミだった気がします。ミンミンゼミやツクツクボウシはめずらしく、鳴き声がきこえようなら、わくわくしながら探しましたから。
 つかまえたセミを家に持って帰って、カーテンとかにくっつけてしばらくながめてみたりしていましたね。時には10匹くらいw
 当時子供らに虫取りされるんで、だいたい高いところにいて、あまり低いところにはとまっていなかった気がします。

 さて関東に来て、気づいたのはミンミンゼミがことのほか多いことです。しょっちゅう鳴き声が聞こえてきます。数百キロの距離なのに場所によって違うんだなあと、気づかされますが、一方でニュースによると温暖化なのかヒートアイランド現象のためなのか、種類にも変化がみられるとのこと。本来暖かいところに多いクマゼミが増えているって言うんで、こんなところにも温暖化の影響がって感じでしょうか。

 ところで、最近はセミ取りにいそしむ子供ってみたことないなあ。
 おかげでセミも緊張感が無いのか簡単に捕れるところに止まっているのを良く見かけます。

Aburasemi 捕まえたアブラゼミ。メスでした。
撮影後、蛍光灯の光で昼間と思ったのか活発に動き出したので、
外ににがしました。

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2008年9月11日 (木)

Windows Live Messenger

なんか帰ってきたら Windows Live Messengerに繋がらない。
おかしいなあと思って、最新版にアップデートまでしてしまったけど変わらない。
しつこくやってたら、急に繋がったけど操作に対するレスポンスが異常に悪い。

2chで様子をみてみたら、うちだけでなくて全国的におかしいことが判明。サーバーの不具合みたい。
うちの環境の不具合じゃなかった。
さらにやっと繋がったけど、どうもONLINE状態の表示ができないみたい。
つまり相手が繋がっていてもみんなオフラインのままってこと。通信はできるみたいです。

なおるまで使い物にならんな。仕事でメッセ使っている人はご愁傷さまです。

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2008年9月 9日 (火)

BCLの神様逝く

 家にいるときは大体ラジオをつけていることが多いです。TVもついてますが。
 それも、FMよりはトーク中心のAMのほうが好きです。
 学生の頃は、地元のラジオは特に夜間は購入番組ばかりで面白くなかったので、中波の場合、夜間は遠くの局が受信できることから、殆ど東名阪のラジオ局を聞いていました。小-中学位で聞いていたのは大阪・毎日放送でやっていた、MBSヤングタウンです。もっともこの番組は現在でもやっている長寿番組ですが、1980年代後半当時のパーソナリティは明石家さんまや嘉門達夫、谷村新司、あのねのねなどがつとめていたと思います。新潟からの受信なんでフェージングやノイズの中がんばって聞いていました。たまにラジオのネタをテレビでやったりすることがあって、当然エリア外ですから、そのネタ知っていることで、ちょっとした優越感に浸れたりしました。遠くの局を受信すること自体も好きですね。

 受信状態を改善するために、壊れたラジオからはずしたエアバリコンと、DYI店から、ベル線と木枠にする木材を買ってきて、自作のループアンテナを作ったりもしました。この時作成したアンテナは結構強力で、チューニングすれば昼間でも東京の局が聞けたものでした。家が木造なのも幸いしました。このとき一番の大敵はノイズで、特にTVの偏向回路から出る高調波ノイズには結構泣かされたものでした。最近はブラウン管式のTVは減りましたが、一方増えたインバータ製品からのノイズが問題になると思いますね。
 このアンテナのおかげで、遠距離のAM放送は非常に聞きやすくなったという記憶があります。
 また、AMだけでなく、ワイヤーアンテナを張り巡らせて短波放送も良く聴いていました。電波新聞社の「ラジオの製作」に、日本語放送等の周波数表が毎月掲載されていて、それを見ながらあわせた記憶があります。

 当時使っていたラジオは主に三台、小学生の頃買ってもらった?サンヨーのTV音声付ラジオ(機種名不明)を皮切りに、祖父が拾ってきたSONYの短波ラジオCF-5950を自分で怪しいレストアしたものとその後購入してメインマシンになった、ソニーのICF-PRO70と使ってきました。今はICF-PRO70は残念ながら高周波回路のICがいかれたみたいで壊れてしまいましたが、他のラジオは実家で捨てられていなければ一応動くはずです。

 さて、当時からラジオ関係の雑誌なんか見ると筆者で必ず出てくる名前に、山田耕嗣さんがありました。最近も三才ブックスのラジオマニア2008で昔のベリカードコレクションを披露してくださっていますが、残念ながら先日お亡くなりになったそうです。写真ものっていますが、ひげを伸ばしていらっしゃって、なんかラジオの仙人という表現がぴったりな感じ。
 すでに内外の国際放送では特番が組まれて、故人をしのんでいたようですが、来週の月曜には国内向け唯一の短波放送局、ラジオ日経(旧ラジオ短波)で2時間の故人をしのぶ特番が組まれるそうです。
 

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2008年9月 6日 (土)

Zen用に動画をエンコードする その2

 以前CreativeのZenのエンコード方法を途中まで書きましたが、その後付属のエンコーダでも十分ということで途中で書くのやめていました。持っていないので細かいチェックもできないというのもあります。しかし、アクセス解析見ると検索してここに流れ着くかたもいるみたいなんで最後まで書きたいと思います。なおソースはレコーダ等で録画しら映像MPEG2音声AC3のPSファイルとします。
 続きなので、必要なソフトは前回のブログを参照してください。

○AVIUTLを設定する。
 AVIUTLは通常、沢山のフィルタを組み込んで使うことが多いですが、Zenで使う分には、フィルター類は内臓のもので十分だと思います。最近殆どのPCはマルチコアでしょうから、マルチコア対応の最近のバージョンが早いので良いです。
フィルタはクリッピングだけを使います。それ以外は好みで使ってください。ただしその分変換時間がかかります。

(1)システム設定
Aviutl1_5  AVIUTLの「システム設定」 環境設定から入れます。
HD画像を扱わなければ最大画像サイズは720*480とかでもいいです。
リサイズ設定の解像度に 320x180 を追加してください。手入力しなくてすみます。
画像処理のスレッド数は使用するCPUのコア数にあわせるといいです。SSE、SSE2はインテル系のCPUではONにします。

(2)フィルタ設定
Aviutl2_2  クリッピング&リサイズのフィルタを使います。
 ソースによって画面の外側に黒い部分があると思いますが、これをなくします。まず、タブを「なし」にして、元の解像度のチェックをはずします。この状態で上下左右の黒い部分を削ります。
 ここでリサイズもできます。4:3のソースは320x240 16:9のソースは320x180を選択します。320x180は上記システム設定で設定すると現れます。リサイズは別に「設定」-「サイズ変更」でもできます。どっちでやってもいいです。

(3)エンコード設定
Aviutl3_3 「AVI出力」で設定します。
 オーディオ圧縮はLameMP3を使います。レートは128kbps 48,000Hz Stereoでいいです。
 ビデオ圧縮はXviD MPEG-4 Codecを使います。これらコーデックが無い場合は、コーデックが正常にインストールされていないので確認してください。

(4)XviDの設定
Aviutl4_3 左記の設定で良いと思います。
 

 

  

 設定が終わったら、、ファイル名を指定して保存すれば、エンコードが始まります。うちの環境では、25分ソースで10分くらいです。なお再生して音ずれしている場合は、エンコード時に補正可能です。「フィルタ-」-「音声の位置調整」で調整してみてください。

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2008年9月 3日 (水)

電動ハブラシ

 昨日会社で年1回の健康診断がありました。
 結果はもう少し先ですが、最近大概何かに引っかかってしまいますんで、今回はどうなんだろう。
 この検査も、前は血液検査とかの結果が出た後に医師の問診があったんですが、経費削減のためか1日で行うようになってしまいました。

 さてそのとき歯科検診も行われるんですが、今回はめずらしく問題なしでした。鼻が悪いんで口で呼吸する癖があることもあり、歯石がたまって歯肉炎っていつも言われるんですが。まあ、最近歯石とってもらったので当然といえば当然なんですが、そのとき買った電動ハブラシがよかったんだと思います。
 普通のハブラシでも丁寧に磨ければ問題ないんですが、私は歯磨き粉が舌につくと、嗚咽してしまうんでどうしてもブラシが不十分になりがちでした。電動でもそれは変わらないけど、歯と歯茎に押し当てるだけでいいので、舌に触らなくても十分磨けるんです。
 517Hzの振動なので、最初音が気になりますが1週間ほどでなれると思います。これと歯間ブラシを組み合わせていますが、歯茎の腫れがなくなったので歯間ブラシもスムーズに使えるようになりました。昔は、使おうにも腫れているので盛り上がりで隙間に入らない。すぐ出血する状態でしたから。

 さて、使っているのは歯科でしか販売していない、ジーシー社のPRINIA slimという機種です。

http://www.gcdental.co.jp/product/priniaslim/index.html

 本体は松下電工製のOEMでして、松下でもこちらは普通の店舗で同じような機種を販売しています。ブラシ部分は相互に交換可能だそうな。
市価は10000円程だそうですが、会社の歯科診療室では卸値で販売していますんで、7500円くらいでした。
 この機種じゃなくても良いけど、電動歯ブラシはお勧めの一品です。

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2008年9月 1日 (月)

カレーのチャンピオンとGOGOカレー

昼時秋葉原に行くと良く寄るのがGOGOカレー秋葉原店。この土曜にも行ってしまいました。
ごく最近は「金沢カレー」と呼ばれることもあるようです。ステンのお皿にご飯を均等に盛り、これまた具の殆ど見えない(解けている)濃厚なルーをご飯が見えないように薄く盛るのです。トッピングは最低でもセンキャベツがのり、フォークで頂くというお決まりのパターンがあります。私的にはトッピングには豚カツが欠かせません。

http://www.gogocurry.com/

 さて、全国的にはこのGOGOカレーが大々的に展開しているので、有名ですが、金沢で古くから有名なのはやはりチャンピオンカレーでしょう。私の行ってた大学のすぐ近くに本店を構え、私も当時良く行きました。Lカツカレーが平日昼だと200円引きで500円台で食べれるのも人気でした。私がいた頃はターバンカレーと呼ばれていましたが、卒業後、片町にある同じくターバンカレーと商標権で揉めたそうで、いつの間にか名前がカレーのチャンピオンになってました。なおWikiによると片町にあるターバンカレーの姉妹店がGOGOカレーだそうです。
そんなわけで、うちらの年代ではチャンカレよりはターバンのほうがしっくりいったりします。

http://www.chancurry.com/

 今は無いと思いますが、当時1300gの特盛カレーがあって、時間内に完食したら、店内に写真はってもらえて、カレー食券かなにかもらえるサービスしてたと思います。当時同じく、COCO壱番屋でも同じようなサービスがありましたが、COCO壱の1300gを完食した人は知っていますが、ターバンカレー(当時)の1300gを完食した人は知りません。いまよりもさらにコッテリだったような気がする、あのカレーを大量に食すのは相当なハードルだったと思います。(でも写真あったので食べた人はいるようです。)

 さて、このチャンカレ、カレーとしてすっごい美味いかといわれると微妙なんですよ。そこがB級グルメたる由縁ですが、カレーというよりはこういう食べ物と思ったほうがいいかもしれません。食べると、そのときは当分食べなくていいやと思うんですが、しばらくすると無性に食べたくなることがあるため、都市伝説的に、「何かルーに入っているんじゃないか」と当時からよくささやかれていたもんです。(今も言われますがw)

 チャンカレもGOGOカレーも盛り付け方やル ーの見た目は大体同じですが、当然ながら味はちょっと異なります。私の私見ですが、GOGOのほうがスパイシーな感じがします。チャンカレのほうが濃厚なイメージですが同時に食べ比べたことはないので、この辺は正確ではないかもしれません。
 関東でチャンカレがあれば食べたいんですが、メイド喫茶でルーを取り寄せて出している以外無いようです。(高田馬場にあったようですが閉店したそうな)ただルーの量り売りしているので、取り寄せれば食べられます。一度会社の人と取り寄せてチャンカレパーティやろうかと言ってたこともありました。今現在まで結局やらずにきていますけどね。

 ルーを取り寄せた場合は、盛り付けにも注意が必要でしょう。店と同じような形にするのがおいしくいただくコツだと思われます。ルーが濃厚なので、ご飯に薄くかけるほうがさっぱりといただけると思います。

Chankare1_3  最後に訪問した2005年7月の頃の店舗兼カレー工場。
 この後すぐに100m程離れた新店舗に移転した。

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