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2008年9月 6日 (土)

Zen用に動画をエンコードする その2

 以前CreativeのZenのエンコード方法を途中まで書きましたが、その後付属のエンコーダでも十分ということで途中で書くのやめていました。持っていないので細かいチェックもできないというのもあります。しかし、アクセス解析見ると検索してここに流れ着くかたもいるみたいなんで最後まで書きたいと思います。なおソースはレコーダ等で録画しら映像MPEG2音声AC3のPSファイルとします。
 続きなので、必要なソフトは前回のブログを参照してください。

○AVIUTLを設定する。
 AVIUTLは通常、沢山のフィルタを組み込んで使うことが多いですが、Zenで使う分には、フィルター類は内臓のもので十分だと思います。最近殆どのPCはマルチコアでしょうから、マルチコア対応の最近のバージョンが早いので良いです。
フィルタはクリッピングだけを使います。それ以外は好みで使ってください。ただしその分変換時間がかかります。

(1)システム設定
Aviutl1_5  AVIUTLの「システム設定」 環境設定から入れます。
HD画像を扱わなければ最大画像サイズは720*480とかでもいいです。
リサイズ設定の解像度に 320x180 を追加してください。手入力しなくてすみます。
画像処理のスレッド数は使用するCPUのコア数にあわせるといいです。SSE、SSE2はインテル系のCPUではONにします。

(2)フィルタ設定
Aviutl2_2  クリッピング&リサイズのフィルタを使います。
 ソースによって画面の外側に黒い部分があると思いますが、これをなくします。まず、タブを「なし」にして、元の解像度のチェックをはずします。この状態で上下左右の黒い部分を削ります。
 ここでリサイズもできます。4:3のソースは320x240 16:9のソースは320x180を選択します。320x180は上記システム設定で設定すると現れます。リサイズは別に「設定」-「サイズ変更」でもできます。どっちでやってもいいです。

(3)エンコード設定
Aviutl3_3 「AVI出力」で設定します。
 オーディオ圧縮はLameMP3を使います。レートは128kbps 48,000Hz Stereoでいいです。
 ビデオ圧縮はXviD MPEG-4 Codecを使います。これらコーデックが無い場合は、コーデックが正常にインストールされていないので確認してください。

(4)XviDの設定
Aviutl4_3 左記の設定で良いと思います。
 

 

  

 設定が終わったら、、ファイル名を指定して保存すれば、エンコードが始まります。うちの環境では、25分ソースで10分くらいです。なお再生して音ずれしている場合は、エンコード時に補正可能です。「フィルタ-」-「音声の位置調整」で調整してみてください。

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