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2009年5月

2009年5月30日 (土)

課題曲集

 題名のない音楽会で、吹奏楽特集があったのもあり、久々に吹奏楽関係の
CDとか検索したら、「課題曲参考演奏集」というCDがでていました。課題曲集
的なCDは今までも吹奏楽連盟が出している課題曲集とソニーレコードが出し
ている課題曲集の2種類ありましたが、いずれも音源が無い限り全国大会での
実況録音からどういう基準か知りませんが選ばれたところのアマチュアの演奏
を集めたものでした。

 今回のCDは、全日本吹奏楽連盟が毎年課題曲の楽譜を出版するときに
参考演奏として同時に販売されたプロの楽団が演奏した音源を集めたものです。
当初は模範演奏とされてましたが、その後参考演奏に改められたはず。

 私のやってた頃はカセットテープでしたが、その後CDになりました。特にカセット
時代の音源はありがたい。だいたい既にヨレヨレになっているんで。

 購入して聞いてみたところでは、古い時代(カセット時代)の音源は音源自体が
既に劣化しているのか、音が割れていたり、少しドロップアウトがあったり、さらに
古い時代のはレコードがソースなのかスクラッチノイズがわずかに聞こえる年
もありやや残念な音質の年もあります。またスタジオ録音であろう年もあったりと、
年代で音質に結構ばらつきがありますね。さすがに近年は安定していますが。
 ただ、埋没しかかっていた音源をCD化した意義は大きいと思います。

 1975-1992と1993-2008の2つにわけてでていますが、各4CDで合計8CDに
収められています。資料的にも価値のあるCDでしょう。

 とりあえずPCに取り込んで、MP3化してタグ打ちしたりしていつでも聞ける状態
になっています。

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2009年5月25日 (月)

5.1chサラウンド放送をBDに焼く。

 デジタルTV放送のTSファイルをBDに落とす方法ですが、TSのまま焼く
方法もあるようですが、編集がやりにくいので、私はお気楽に有料ですが
TMPGEnc MPEG Editor 3とTMPGEnc Authoring Works 4でやってます。
一旦、PSファイルに変換してから行ってます。
先に書きましたが、TME3が5.1AAC読み込み、5.1AC3書き出しに対応
したんで、AC3に変換されるもののサラウンド放送も記録できるようにな
っています。ただ2chとかの情報では、ストリームに2chと5.1chが混合し
ていると5.1ch指定でもリア音声が再生されず、2chにされてしまう報告が
あるため、用心のため5.1chの部分だけ別ファイルにしたほうがいいみた
いです。本例ではCMが2chなんで、CM抜きも兼ねられるんで便利です。

 これにはフリーのTsSplitterGUIを使います。これはかなり便利です。開
発者に感謝。

1 2

 色々設定できますが、「HD映像を残す」と「音声チャンネルで切り替えで分割(1)」
に最低元チェックを入れます。すると、音声モードごとに別ファイルが出来ます。
ただし、時間情報は修正されないみたいなんで、抜けた部分はNULLになってます。
こいつはPS変換時に編集します。上の例ではCM部分が2ch音声なんで本編とCMの
2つファイルが出来ます。

ここまできたら、TME3に読み込ませます。5.1chになってます。ここで表示される音声
ビットレートは何をあらわしているかよくわかりません。実際よりかなり大きいです。

3

CM部分をCUTします。この場合無画像状態で存在するんで少し厄介です。
プレビューの前後を見ながら判断します。スマレン対応なんで、GOBに関係
なく編集できます。この方法をとるひとつの理由がスマレンが使えることです。

3

出力ファイルの設定をします。音声をマルチチャンネルに指定すると、5.1chAC3
に変換されます。対応機器が無いのですが、一度、ファイルをデコードして確認
した限りではちゃんとリアも出ているんで変換されているようです。
映像はスマレン部分以外は再エンコされません。

5

あとはMPEGファイルが出来るんで、これをオーサリングすればBDに焼けます。

-------
8/24追記

 5.1chの処理は、わざわざTsSplitterGUIで5.1chの部分だけ切り出す必要は無
いです。ただしTME3はTSファイルの頭部分で音声モードを判別してしまうんで、
途中で5.1chになっても自動では切り替えてくれません。しかし最新版では手動で
読み込んだファイルの音声モードを設定できるようになっているんで、手動で5.1ch
にすればいいのです。

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2009年5月24日 (日)

吹奏楽人気曲ベスト10

今日の「題名のない音楽会」は、日本吹奏楽の歴史(2)吹奏楽人気曲ベスト10でした。

結果は
1 東海林修 ディスコ・キッド (1977課題曲C)
2  James Barnes アルヴァーマ序曲
3  Alfred Reed-Armenian Dances (Part I)
4  福田洋介 吹奏楽のための「風の舞」 (2004課題曲I)
5  保科洋 風紋  (1987課題曲A)
6  酒井格 たなばた
7  C.T.Smith Festival Variations
8  M. Arnold  第六の幸福をもたらす宿
9  V.マッコイ アフリカンシンフォニー
10 R.W.Smith 船乗りと海の歌

 さすが人気曲なんで、音源全部もってますな。5位からを演奏しましたが、またまた
尺の問題で曲のカットが多くて残念でした。佐渡+シェナの演奏はエネルギッシュで
いいのに。
 そういや新潟公演があるんだっけ。行けないけど。アルヴァーマ全曲聴きたかった
な。初心者向けの曲なんで、確かに良演は少ない。上手い楽団はあんまりやらないし。
プロの演奏CDでももっさりした演奏なのがある。最初の東京佼成WOの録音がテンポ
早かったんで、それに慣れてしまった感があるな。

 アフリカンシンフォニーは中学で演奏しました。風紋は楽譜はあるけど演奏してない
。確かに人気があって、友達の結婚式で入場の音楽に選んでいたりした。作曲
者が後に改訂版というか課題曲の時間制限のためにカットした部分を戻して、出版
したはず。
 アルメニアンダンスPart1は元々4楽章のうち第1楽章の部分。PartIIは最終の
「ロリの歌」が良く演奏されるけど、やっぱり人気はPartIだろうな。楽譜はあるけど
演奏したことは無い。
 ディスコキッドが一位ですか。大学の時、やたらこの曲を演奏したがっていた先輩
がいたけど、結局やらずじまい。まあ当時のレベルじゃ難しかったしなあ。当時既に
古典でみんな曲知らなかったっていうのもあるけど。
(まだ課題曲集みたいなCDも無かったし。まだレコードが残っていたな)

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2009年5月21日 (木)

モスキート音

今日の日テレ系のニュースで、モスキート音の特集があったんで、
録画して周波数解析をしてみた。TENYは20kHzまで帯域があるんで。
ちなみに音声帯域15kHzまでの局ではそもそも電波に乗ってない可能性もある。
日テレでは前に見たときは15kHzしかなかったんで、電波に乗ったんだろうか。

方法はTSファイルからBonTsDemuxでaacだけを取り出し、aacのプラグインを
導入したCoolEdit2000で解析。最初BonTsDemuxでWAVに変換したら、何故
かモスキート音の信号のために可聴域にノイズを乗ってしまった。本ソフトの
AACデコーダのバグかどうかは不明。

Photo

みての通り、18kHzを中心に±500Hz程度に変化する波形が見られた。
すくなくとも新潟での地デジでは実際に電波に乗っていたもよう。
波形は平均化しているんで、こんな波形だけど、実際は周波数は動い
ている。

 ちなみに、これ聞いたけど私には聞こえなかった。若者じゃないな。

--------------
追加:5/27にも今度はテレ朝系でも紹介。地元UXの周波数解析してみた。
現地取材のVTRの中にマイクが拾ったモスキート音が含まれていた。
今回のは、17kHz付近で一定であまり変調がかかっていない。
UXも20kHzの帯域があるので、きちんと電波に乗ったようだ。

Ux_mos

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2009年5月20日 (水)

副作用

 今飲んでいる薬の性格上副作用は避けられないものではあるが、
私の場合、目立った症状としては、食欲不振、下痢、手足症候群
がある。服薬は4週で2週の休薬期間があるが、服薬期間も後半
になると酷くなってくる。
 手足症候群は、一般には聞きなれない症状だと思うが、5-FU系
の薬では起こりやすいらしく、今飲んでいるTS-1もこれに含まれる。
ググると結構情報は出てくるが、原因はよくわからないらしい。

 私の場合症状は手の指の皮がごわごわしてきて、今はさらにピリ
ピリした感覚も加わりつつある。あまり酷くなると生活に支障が出る
程になることもあるらしく、今は尿素入りのクリームを塗ってしのいで
いる。またビタミンB6もいいらしいので、今後このサプリも検討中。

 下痢も最近酷くて困っている。ほとんど大腸に留まれないみたいな
感じで、本来そこで吸収される水分を吸収されずに出てくる感じ。
 酷いと脱水症状起こすこともあるんで、飲料をお茶からポカリみたい
な電解質系ののみものに換えてこまめに飲むようにしたほうがいいと
聞いたので、なるべく多く飲むようにしている。

 まあ、副作用で吐き気とか無いんで、QOLはそれほど酷く下がって
ないけど、それでも今言ったような副作用はあるんで、なるべく酷く
ならないような対処をしつつ生活しないといけないと感じる今日この頃。


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2009年5月17日 (日)

今日の「題名の無い音楽会」は吹奏楽コンクール課題曲でした

 今日のテレ朝系の「題名の無い音楽会」のテーマは日本吹奏楽の歴史(1)
課題曲の変遷でした。昔やっていた身としてはどんな曲が選ばれるのか、
興味ありました。(ここ近年のを除いて大体音源持っているんで)
 そういや全日本吹奏楽コンクールの主催は朝日新聞社もあるんで、テレ朝と
関係なくもないんだな。

 演奏曲は下記でした。ただ放送時間が短いので、メインストリートでと
深層の祭り以外は抜粋での演奏でした。なんかやたら古い曲が多いのが気に
なりますが、放送時間がもっとあればねえ。深層の祭り以外私より前の時代の
曲がほとんどでした。最近のも取り上げて欲しいものです。

 1、エル・キャピタン (J.P.スーザ)(1956年課題曲)
 2、バンドのための楽章「若人の歌」 (兼田敏)(1964年課題曲)
 3、音楽祭のプレリュード (A.Reed)(1970年課題曲)
 4、ポップス描写曲メインストリートで (岩井直博)(1976年課題曲)
 5、高度な技術への指標 (河辺公一)(1974年課題曲)
 6、吹奏楽のための「深層の祭り」 (三善晃)(1988年課題曲)

 高度な技術への指標は、今回演奏のシェナW.O.でCDもでていますが、冒頭か
らいきなりコーダへ飛ぶという超ショート版でした。全曲聴くには「ブラスの祭典3」
というCDがでています。いい感じの演奏でお勧め。さらに地元新潟の新潟市民芸
術劇場での録音なんですなこれが。大学の頃、当時既に課題曲の古典でしたが
一部だけ演奏したことあります。「ポップス描写曲」は作曲者の岩井氏がゲストだった
んで全曲演奏だったんかな。まだご健在な様子でしたので、また書いて欲しいもん
です。1989年の「ポップスマーチ「すてきな日々」」以来書いてないはず。
 あと音楽祭へのプレリュードは課題曲だったって事知っている人少ないんじゃない
かな。A.Reed氏の初期の名曲で今でもよく演奏されますね。今回の演奏は後半の
ホルンとトランペットが裏メロを高々と演奏する部分がカットされてて残念。そこ好き
なのに。
 「深層の祭り」は高校の頃でした。ただうちの学校はB部門だったんで、課題曲無
かったんで楽譜も見てないな。しかし課題曲史上最高の難曲なのは同意。三善氏
はその後1992年にも課題曲「吹奏楽のための「クロス・バイ・マーチ」」を書いてま
すが、こっちも難しいけど、深層ほどではない。
でもあんまりマーチっぽくないけどね。この曲で「行進」はできんな。

 最後次週の予告のBGMはJバーンズ作曲 Alvamar Overtureでしたな。うちら
世代では中学の頃流行った曲です。バーンズの初期の曲でえらく最後がしつこい
けど、メロディがわかりやすく燃える演奏が可能。コンクールの地区大会では何校も
この曲選んでました。同時期のスウェアリンジェン作曲のInvictaと人気を二分してい
たような。
 来週はベスト10とのことでこの曲も入っているんだろか。

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2009年5月15日 (金)

VPNで会社のサーバーにアクセス可能に

 昨日、会社から何か送られてきたと思ったら、ノートPCでした。
やや古いモデルで測定用に使っていたマシンを、モバイル設定して
もらって自宅から会社のメールシステムにアクセスできるようにして
もらったのです。ただ、うちのネットワークに接続してからの設定も
あるんで、最終動作確認まではしてなかったみたい。

 でもACアダプタ梱包し忘れたみたいで、とりあえずバッテリーが切
れるまでの作業となりました。しかし作業手順教えてもらってないし、
適当にVPNソフトのSecuRemoteいじったけど繋がらない。とおもって
デスクトップみたら、なんか説明ファイルがおいてありました。
でもなんか設定おかしくなったのか、そのとおりしても全然繋がらない。
とりあえず、状況をメールで連絡して、バッテリーも切れたんで昨日は
おしまいになりました。

 今日昼頃、ACアダプタが到着。事前にメールでルータ超えの設定法
メールしてもらったんで、そのとおりやってみることに。
 まずは、ルーター介さない、モデムでの接続でVPNサーバーにアクセ
スしてサイトのアップデートを行うと、いままで全然繋がらなかったVPN
サーバーにアクセス可能に。次にNATを介する場合の設定をしてモデム
を閉じました。

 その後、家のネットワークに接続して、VPNソフト、SecuRemoteを起動
したらあっさり繋がりました。

 これで、家から会社のノーツにアクセス可能になりました。あと社内広報
用のイントラサイトと共有サーバにもアクセス可能な設定してくれてたんで
これらも開けるようになりました。

 関係各位に色々うごいてもらったおかげでありがたいです。

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2009年5月12日 (火)

近況などとAMLOOPアンテナ製作

 最近、会社から来た仕事をぼちぼちこなしてます。幸い親切な会社&部署
で、自宅療養で休職中ながら、給料は1年間はでるらしいし、復活有給で三
月までは有給扱いだったんで、まあ来年の三月までは休職でも給料くれる
らしい。中小企業なら首でもおかしくないのに。
 自宅療養といっても寝込んでいるわけでもなく、胃が無いことによる後遺症
や薬の副作用はありますが、結構普通に生活しているわけです。(多少栄養
不足で立ちくらみしますが)。まあぶっちゃけ暇なんで、それだったら元々会社
でもデスクワークが多かったんで、家でもできないかなあと、上長に言って見た
ら、シミュレーションとかの仕事をまわしてくれるようになりました。
 社会人として、仕事があるというのは精神的にもいいです。

 さて、この前AMラジオの話を書きましたが、MIZUHOのUZ-77というアンテナ
システムのアンプ部分だけあるんで、ループアンテナを作って見ました。といって
も簡単なもので、ダンボールの空箱にビニール線(アース用)を5Ts程巻いたもの
です。またラジオとのカップリングワイヤーも作りました。このアンテナはループは
非同調で、アンプ側に共振回路を持っています。
 動かしてみましたが、多少感度は良くなるけどそれほどって感じ。AMPからの
ノイズが増えるほうが気になります。
 原因は木造で部屋まで電波が来ている上、ラジオも高感度のためあんまり必要
がなかったもよう。経験上アンプなしの同調形アンテナだとS/Nが良いのでそっちだ
といいはずだけど、そこまで必要ないかな。

Amloop Rfamp_c

 Loopはかならず間隔を少し空けて巻きます。これは並列等価容量を減らす
ためです。今回は同軸ケーブルで引き出します。アンプからの出力は、ラジオ
に巻きつけるようにつけます。これで内部のバーアンテナと結合させます。
そしてアンプの同調つまみを回して最適点を探します。
 ところでUZ77にはガラエポ基板でつくったループアンテナ部と接続用の部品
がついてきましが、ループはベランダに置いてたらボロボロになり再起不能。
接続用のはどっかに片付けて不明です。まあAMPがメインなんでいいですが。

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2009年5月11日 (月)

書籍:LTspice入門編

 今回はちょっと専門的な話です。SPICEといってもお料理のスパ
イスではありません。回路シミュレータでメジャーなソフトの話です。

 電子回路のシミュレーションは他のシミュレーションと比べ比較的
簡単に出来るんで、プロはともかく趣味で電子工作をやる人でも、
よく使われると思います。

 私も仕事柄使いますが、SPICE系ではPSpiceやSimetrixあと電源
回路用にPSIMやSCATなんかも使うこともあります。
 これらは買うとSPICE系だと100万円位するのが普通なんですが、
元来のSPICEはアメリカの大学で開発され、無料で使えるものです。
ただし、これはGUIなんてものは無く、ネットリストという回路図をSPICE
構文のTEXTで書く必要があり、出てくる結果も数字の塊と使いやす
いものではないです。
 それを使いやすいようGUI環境を整えたり、収束性と呼ばれる解析
エラーを少なくしたり、付加機能をつけたりしたのが商用SPICEとなり
ます。
 これら商用ソフトメーカの多くは、まずは使ってもらうために機能を制
限した試用版を出しています。制限が厳しすぎて全然使えないのもあ
りますが昔のPSpiceや今はSIMetrixが試用版でもそれなりに使えま
す。

 さて小さい回路であれば、解析素子数に制限がある商用ソフトの試用
版で十分なことも多く、これに目をつけてPSpiceの試用版を使ってCQ出版
が色々解説記事を1990年代初頭から出したので、PSpiceは少なくとも
国内ではかなりメジャーになったと思います。(1時期代理店にもなってた
はず。)

 前置きが長くなりましたが、このようにまともに使えるのは有料なソフト
がほとんどのなか、無料でそれなりに使いやすいSPICEがあります。
 ICメーカのリニアテクノロジー社が公開しているLTspiceというものです。
自社のICモデルを積んで、客先に解析してもらうためのものですが、自分
でモデルを無制限に登録して使うことも出来ます。
 結構昔からあって、ネットで使い方を解説するページもあるんですが
まあ仕事ではあまり使いません。ただ昔海外のメーカからこのソフトの回路
ファイルが送られてきて、なんだこれと思ったことはあります。(そのときは
じめてLTspiceを知ったんですが。)
 全く制限の無い状態でGUIもついて無料なんで、魅力的ですが、なぜか
知る人ぞ知るソフトでした。しかし最近急にCQ出版がトランジスタ技術誌の
副本に解説本つけたり、単行本だしたりして、メジャーになりつつあるんじゃ
ないかと思います。PSpice-SIMetrixときて、次はこれかいって感じです。
もちっと早く出てきてもよかった気がしますが、まあ1ICメーカがサービス
で出している様なソフトなんで、出しずらかったのかも。

 というわけで、最近CQ出版のLTspice入門編(新崎康宏著)を購入しま
した。今まで入れてたけどいまいち使い勝手が分からなくて使わなかった
けど、試してみようかと。ただ私が多用するサブサーキットの登録の仕方
が出てないんでこれは応用編に期待でしょうか。MOSトランジスタなんかは
サブサーキット形式で公開されていることが多く、そのままMOSTのシンボ
ルに登録できないんですよね。

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2009年5月10日 (日)

通信復旧

 今日は、船橋の留守宅まで行ってきました。関東は暑いな。
 鯖が落ちてしまったのもあるんですが、前回から数週間経つんで様子を
見に行くのと、持ってくるものを送るためもありました。最悪弟に再起動を
頼もうかとも思ったんですが、ぶっちゃけどうせ暇なんで自分で行くことに
しました。

 結果としては予想通り停電があったようでPC電源が落ちていました。
防ぐには無停電電源入れるくらいしかないですがいつまでおいておくかも
わからんのに新たに導入するのもなあって感じ。
勝手に立ち上がってくれるとうれしいけど、実際普通のPCだったらこれは
これで困るんで仕方ないかな。サーバーならありそうですが。
 これからの季節熱暴走しても困るんで、天板はずしてきました。モニタ
すると数度下がるようです。停電すると、TAの電源も落ちるんで再接続で
IPも変わってしまいます。DDNSの更新はPCで行っているので、IPも行方
不明になってしまうんですよね。

 RD-X6のファームアップもしました。12月にアップデートがあったようです。
更新内容jは下記だそうですが、当面ビデオディスク使わんし関係ないかな。
1. 一部のDVDビデオディスクの再生能力を向上しました。

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2009年5月 8日 (金)

通信不能

船橋においてあるマシンとの通信が不能になってしまいました。
多分、IPアドレスが何らかの原因で変わったんだと思いますが、もしかしたら
停電かも。普通のPCなんで自動起動もしないんで、最悪そのままか。
RD-X6も見えないので、PCの異常というよりはIP変更か停電の線が濃い。

通常のIP変更だと、DiceというソフトがDDNSに自動更新かけるのでそのうち
復旧するはずですが、いまだ復旧しない。これがたまにIP変更検知に失敗し
たりするんで困るんですよな。IP変更検出のタイミングがよくわからんですが
停電じゃなくて、Diceが正常に機能するのを祈るばかり。

 その後調べたら、どうも船橋付近で激しい雨と落雷があったようで、瞬停が
あったみたいだ。当然無停電電源なんかつけてないから(サーバー用なんか
考えてなかったし)落ちている可能性大。住んでたときも停電なんか滅多に
なかったのにな。IPアドレスも変わっただろうから誰か行かない限り手の打ち
よう無しだ。

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2009年5月 7日 (木)

じゅんさい池のしだれ桜とか

 先日CPUファンを更新したんですが、ASUS純正のPC ProbeII を入れて温度とか
モニターしてみたら、まだ温度が高いと警告が出てました。丁度エンコで50%ほどの
負荷時で、70℃前後で65℃で警告が出る設定だったんで、ビービー警告音がなり
ます。
 取り付けが悪いと思い中をみたらクーラーが少し斜めになっているみたい。一旦は
ずして、もう一度水平になるように取り付けたら、50%負荷で50℃前後になりました。
20℃ダウンでまあこんなもんですかね。しかしクーラーの取り付けは難しいね。
 ちなみにアイドル時は30℃くらいになってます。マザボは一応100℃でサーマルシ
ャットダウンになるみたいです。

 今回はいままでとりだめした画像を公開します。散歩で撮影したじゅんさい池公園
の画像です。

 まずは時期が少し過ぎましたが、桜の写真です。じゅんさい池にはソメイヨシノや
オオシマザクラ、ヤマザクラ等ありますが、しだれ桜も数本あります。

全景写真。

Photo
湖面に映る桜
Photo_2

 ここにあるしだれ桜は、京都円山公園のしだれざくらから種を採取した、祇園しだれ
の血筋引く銘木だそうです。初代の孫にあたり樹齢50年位らしい。(平成元年作成の
看板で樹齢30~35年だそうなんで)画像は3本並んでいるうちの奥の一本です。
開花時にはライトアップが行われ周囲の交通規制もひかれます。
1
Photo_3

 そのほか、じゅんさい池で撮影した画像から、まずはアカゲラです。
冬はよく来ているようで、何回か見かけました。木の幹の上ををぴょんぴょん
飛び上がるのが独特です。

Photo_4

 つぎに何しているかよくわからん亀の画像。なんでこんなに伸びしているの
かな。

Photo_5

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2009年5月 6日 (水)

ペガシスのソフト

 録画したTV番組の編集や保存には、ペガシスのソフトをよく使っています。当然有料
ソフトですが、フリーソフトを駆使するより手間がかからずそこそこの品位で使えるのが
良いところでしょうか。

 使っているソフトはTMPGEnc 4.0 XPress、TMPGEnc Authoring Works 4 (TAW4)、
TMPGEnc MPEG Editor 3(TME3) ですが最近たてつづけにリビジョンアップしまし
た。

 特に、TME3はAACの5.1ch入力にも対応したので、デジタル放送の5.1ch音声のTS
でもちゃんと音が出るようになりました。これは超便利です。今まではBonTsDemuxで
音声だけ2chにリミックスしてWAVデコードしTME3に食わしてましたからその分、
手間が省けます。
また、AC3 5.1chへのエンコードも可能になったんで、サラウンド音声を保持できるよ
うにもなりました。これは同様の事をフリーソフトでやろうとすると、えらく手間がかか
る作業でしたが、一気に手軽になりました。
 あとはAACでの書き出しにも対応してくれるとさらにいいんだけど。

 TMPGEnc 4.0 XPressは、主に、HDからSDへの変換に使ってます。SDのアプコン
番組なんかは、HDで保存する必要もないので。DVDに焼くならTAW4でも直接可能
ですが、設定が細かくできるので、一旦これでSDに落としてからTAW4で焼いてい
ます。
 最近ほとんどの局で導入された局のウォーターマークを消したりも出来ます。この
処理は内臓フィルタでは出来ないので、ソースをAviUtlで読み込んで、AviUtl用の
透過性ロゴフィルタを用いて処理します。そしてこれをTME4.0XPのVFAPIプラグイン
で取り込んでエンコードします。この機能はTME4.0XP側のVFAPIプラグインである
AviUtl Project file Readerをアクティブにしておくと使えます。AVIUTL側ではそのほ
か、リサイズやデインタレース処理やアニメ等では24fps化を行ったりもしています。
 このとき、TMPGEnc 4.0 XPressのMPEG2リーダは介しません。アスペクト比情報
とかは伝わらないので、手動で設定します。音声は基のMPEG2ファイルを指定しま
す。
 あと一点、フィルター設定で「映像リサイズ」の「アスペクト比保持」をはずすと、
720x480に変換したときに両側黒帯が無くなります。
 16:9のHDソースを720x480に変換する場合、厳密にアスペクト比を処理すれば両
サイドに黒帯がつくのかもしれませんが、なんか嫌なんであえてチェックをはずして
います。ちなみにNHKはHDソースをSDで放送するときは必ず両側黒くなってます。
まあ厳密にはつけるべきなんでしょうな。

 TMPGEnc Authoring Works 4は前バージョンのTMPGEnc DVD Author 3にBDMV
オーサリング機能を追加したものだと思います。ユーザインターフェースはちょっと
変わりましたが、使いやすいです。BDMV焼きには、Ulead DVD MovieWriter 6を以
前使ってましたが、機能がありすぎる上動作が重いんで設定が大変でした。TAW4
のほうが操作がシンプルで軽くいい感じだと思います。

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2009年5月 5日 (火)

メインPCのクーラー交換

 いやはや昨夜から半日メインPCが使えませんでした。

 昨日久々にブログをUPした後、通話用にWEBカメラをセットしました。
それは問題無く出来たんですが、その後ヘッドセットをオンボードのMICと
ヘッドホン端子に接続するとなぜかフリーズ。マザボのP5QDeluxeには
Audio用にアナログデバイセスのチップが乗っているんですが、これのドライバー
の機能として、接続されたデバイスを検出する(余計な)機能(AudioESP)が
あるのですが、それが動作するとフリーズしてしまうのです。タスクマネージャ
も起動できないほどに固まってしまうので、リセット再起動しか復旧方法が
無いです。(ここまでなるのは最近なかなか無いですね。)
 なんとか直そうとASUSのホムペから最新ドライバーとか探してたら、新BIOS
もあることが判明して、こちらも更新しました。このときPCの中の埃を取ろうと
いじくったんですが、その後BIOS設定画面でCPU温度が異常に高い(80℃)
ことが判明、ここで冷却ファンを触ったら温度がさらに上昇して、保護動作で
落ちてしまいました。この後はいくらクーラーを固定しなおしても起動のBIOS
画面の途中で温度エラーで落ちてしまう始末。
 原因はCPU付属リテールクーラの放熱グリスが熱で乾燥してCPUとの熱伝導
が悪化したためでした。

 さてこの際なんでクーラ更新しようと思い、近くのヤマダ電機とケーズ電機に
行くも、シリコングリスすら無い始末。というわけで、新潟駅まで買出しに行って
きました。ここにはヨドバシカメラとビッグカメラがあります。市内にはPCショップ
としてTOWTOPとドスパラもありますが、ここはバスで行けるので便利かな。
 さすがPCショップ並の品揃えでありました。

 事前によさげな機種を調べていたんですが、丁度ヨドバシにあったんで購入し
ました。Scythe社のKABUTO (SCKBT-1000)という製品。
 しかしクーラーをLCA774のマザボに取り付ける時はいつも苦労します。
プラスチックのとめ具がうまくとまらない。あまり力入れると壊しそうだし、みんな
どうしているんだろな。

 そんなわけで、半日ぶりに無事PC復旧。CPU温度もよさげです。結構重い処
理させるんで、替えてよかったかも。
 ところでオーディオのフリーズの方は最新ドライバーでも変わらず。結局、
AudioESPを無効化することでやっと動作させることが出来ました。
何かのソフトとぶつかっているかもですが、調べるのも面倒なんで、これでいこう
と思います。

導入後の内部

Dsc00756s

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2009年5月 4日 (月)

AMラジオを聴こう

 えらい長い間更新さぼっていました。その間に桜の季節も過ぎ去り初夏の
様相になってきています。桜とかも結構撮影したんですが、それは次回に公開
したいです。

 さて、今回は今はあまり聞いてないかも知れないラジオについて書きたいと
思います。千葉ではマンションということもあり電波状態が悪いうえ関東圏
のラジオで事足りたんで、遠距離受信とかは程遠い状況でした。もっぱら
地元のAM局をミズホの外部アンテナ付けたコンポで聞いてました。鉄筋内
ではいくら外の電波が強くても、室内は減衰の上ノイズもあり聞けたもんじゃ
ないのです。

 ところで私、FMよりAMが好きでして、だいたいながらでラジオが常に流れて
ます。これは子供のころからで、親がBGM代わりに常にラジオを流していたの
も一因かもしれません。中学位のころは、もっぱら新潟から大阪の放送
(ヤンタンとか)をよく聞いていていました。木造住居なんで外部アンテナなくて
もそれなりに聞けるのですが、最後はAM用ループアンテナを作成して使って
ました。
 60cm角くらいの木枠にベル線を巻いたものをアンテナコイルとして、今は入手
困難なエアバリコン(確か廃品からはずしたやつ)で並列共振回路を形成して
同調型アンテナとしました。このアンテナは結構強力で、昼間でも文化放送
とかよく聞こえたと思います。また長波帯までカバーしていてロシアの長波局
やNDB局を受信していたと思います。
 ラジオとの結合は、2次巻線を1-2Ts巻いて、その出力にバーアンテナ用の
棒状フェライトコアのジャンクに巻き線したコイルを接続すると、そのコイルを
ラジオに近づけるだけでカップリングして効果がでます。(アンテナにラジオを
近づけて同調させるだけでもOK)
 このアンテナは、アンプがないので簡単で効果も高いという特徴があります
が、バリコンをあまり遠くに設置できないので、どうしても引き回しがあまり出
来ないという欠点があります。つまりアンテナの近くにラジオを設置しないと
いけません。鉄筋住宅内では使いづらい代物でしょう。

 ミズホ等で市販されているAMループアンテナは外のループアンテナは非同調
にして、離れたRFアンプで内に同調回路を持つようにしています。これだと外(ベランダ)
にアンテナをおいて、室内で受信することも可能で、若干感度は落ちますが最近
はこちらのほうが使いやすいでしょう。実際千葉ではこの形式のアンテナを使って
ました。

 さて、新潟に帰ってきてAMラジオの入りが良くなったので再び遠距離のラジオ
を聴くようになりました。地元のBSNも新潟弁アワーとか地元に根ざした面白いの
やっているんですが、一局しかなく選択肢がありません。スキャンすると、昼間は
秋田放送と山形放送が実用レベルで入ります。これは海岸部であることも一因
でしょう。秋田放送は250kmは離れているはずですが、海上伝播が長いためか
5KWにもかかわらず地元局に切迫するように安定して受信できます。
 こんなわけで当然というか、774kHzのNHK秋田第二放送は500kWという国内最
大電力ですので、送信所がやや遠い地元のNHK新潟第二(10kW)より強く入ります。
 北日本放送も弱いながら聞こえます。 これらを昼はよく聞いてます。
 夜間は当然大都市圏のラジオがよく聞こえます。まあ多少外国局の混信が激しい
ところもありますが。大体夜間は文化放送にあわせていることが多いです。
 使っているラジオは定番のSONYのICF-SW7600GRです。こいつは外部アンテナ
なしでもよく聞こえます。あと小形ラジオのICF-R550Vも外出時とか使いますが
結構感度が良くて重宝しています。昼間海岸にもってったら、900kHzで山陰放送
とか、558kHzで韓国KBSのテグ局とか聞こえました。さすが海上伝播で雑音も
無いと遠くの局もよく聞こえます。

長くなってきたんで、今日はここまで。

 使用しているラジオ。ICF-SW7600GRは電源コネクタが破損(内部SWの接触不良)
して秋葉原のSONYのサービスステーションで部品発注したけど、間違ってひとつ前の
機種の部品でそのまま使えず、とりあえず内部から配線引き出して無理やり使ってい
る状況。
 正規の部品を発注してなおしてあげたいものだ。(部品代は数百円なんで自分で直す
と安上がりです)横の小さいのがICF-R550V。

Dsc00758s

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