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2009年5月25日 (月)

5.1chサラウンド放送をBDに焼く。

 デジタルTV放送のTSファイルをBDに落とす方法ですが、TSのまま焼く
方法もあるようですが、編集がやりにくいので、私はお気楽に有料ですが
TMPGEnc MPEG Editor 3とTMPGEnc Authoring Works 4でやってます。
一旦、PSファイルに変換してから行ってます。
先に書きましたが、TME3が5.1AAC読み込み、5.1AC3書き出しに対応
したんで、AC3に変換されるもののサラウンド放送も記録できるようにな
っています。ただ2chとかの情報では、ストリームに2chと5.1chが混合し
ていると5.1ch指定でもリア音声が再生されず、2chにされてしまう報告が
あるため、用心のため5.1chの部分だけ別ファイルにしたほうがいいみた
いです。本例ではCMが2chなんで、CM抜きも兼ねられるんで便利です。

 これにはフリーのTsSplitterGUIを使います。これはかなり便利です。開
発者に感謝。

1 2

 色々設定できますが、「HD映像を残す」と「音声チャンネルで切り替えで分割(1)」
に最低元チェックを入れます。すると、音声モードごとに別ファイルが出来ます。
ただし、時間情報は修正されないみたいなんで、抜けた部分はNULLになってます。
こいつはPS変換時に編集します。上の例ではCM部分が2ch音声なんで本編とCMの
2つファイルが出来ます。

ここまできたら、TME3に読み込ませます。5.1chになってます。ここで表示される音声
ビットレートは何をあらわしているかよくわかりません。実際よりかなり大きいです。

3

CM部分をCUTします。この場合無画像状態で存在するんで少し厄介です。
プレビューの前後を見ながら判断します。スマレン対応なんで、GOBに関係
なく編集できます。この方法をとるひとつの理由がスマレンが使えることです。

3

出力ファイルの設定をします。音声をマルチチャンネルに指定すると、5.1chAC3
に変換されます。対応機器が無いのですが、一度、ファイルをデコードして確認
した限りではちゃんとリアも出ているんで変換されているようです。
映像はスマレン部分以外は再エンコされません。

5

あとはMPEGファイルが出来るんで、これをオーサリングすればBDに焼けます。

-------
8/24追記

 5.1chの処理は、わざわざTsSplitterGUIで5.1chの部分だけ切り出す必要は無
いです。ただしTME3はTSファイルの頭部分で音声モードを判別してしまうんで、
途中で5.1chになっても自動では切り替えてくれません。しかし最新版では手動で
読み込んだファイルの音声モードを設定できるようになっているんで、手動で5.1ch
にすればいいのです。

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