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2009年5月24日 - 2009年5月30日

2009年5月30日 (土)

課題曲集

 題名のない音楽会で、吹奏楽特集があったのもあり、久々に吹奏楽関係の
CDとか検索したら、「課題曲参考演奏集」というCDがでていました。課題曲集
的なCDは今までも吹奏楽連盟が出している課題曲集とソニーレコードが出し
ている課題曲集の2種類ありましたが、いずれも音源が無い限り全国大会での
実況録音からどういう基準か知りませんが選ばれたところのアマチュアの演奏
を集めたものでした。

 今回のCDは、全日本吹奏楽連盟が毎年課題曲の楽譜を出版するときに
参考演奏として同時に販売されたプロの楽団が演奏した音源を集めたものです。
当初は模範演奏とされてましたが、その後参考演奏に改められたはず。

 私のやってた頃はカセットテープでしたが、その後CDになりました。特にカセット
時代の音源はありがたい。だいたい既にヨレヨレになっているんで。

 購入して聞いてみたところでは、古い時代(カセット時代)の音源は音源自体が
既に劣化しているのか、音が割れていたり、少しドロップアウトがあったり、さらに
古い時代のはレコードがソースなのかスクラッチノイズがわずかに聞こえる年
もありやや残念な音質の年もあります。またスタジオ録音であろう年もあったりと、
年代で音質に結構ばらつきがありますね。さすがに近年は安定していますが。
 ただ、埋没しかかっていた音源をCD化した意義は大きいと思います。

 1975-1992と1993-2008の2つにわけてでていますが、各4CDで合計8CDに
収められています。資料的にも価値のあるCDでしょう。

 とりあえずPCに取り込んで、MP3化してタグ打ちしたりしていつでも聞ける状態
になっています。

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2009年5月25日 (月)

5.1chサラウンド放送をBDに焼く。

 デジタルTV放送のTSファイルをBDに落とす方法ですが、TSのまま焼く
方法もあるようですが、編集がやりにくいので、私はお気楽に有料ですが
TMPGEnc MPEG Editor 3とTMPGEnc Authoring Works 4でやってます。
一旦、PSファイルに変換してから行ってます。
先に書きましたが、TME3が5.1AAC読み込み、5.1AC3書き出しに対応
したんで、AC3に変換されるもののサラウンド放送も記録できるようにな
っています。ただ2chとかの情報では、ストリームに2chと5.1chが混合し
ていると5.1ch指定でもリア音声が再生されず、2chにされてしまう報告が
あるため、用心のため5.1chの部分だけ別ファイルにしたほうがいいみた
いです。本例ではCMが2chなんで、CM抜きも兼ねられるんで便利です。

 これにはフリーのTsSplitterGUIを使います。これはかなり便利です。開
発者に感謝。

1 2

 色々設定できますが、「HD映像を残す」と「音声チャンネルで切り替えで分割(1)」
に最低元チェックを入れます。すると、音声モードごとに別ファイルが出来ます。
ただし、時間情報は修正されないみたいなんで、抜けた部分はNULLになってます。
こいつはPS変換時に編集します。上の例ではCM部分が2ch音声なんで本編とCMの
2つファイルが出来ます。

ここまできたら、TME3に読み込ませます。5.1chになってます。ここで表示される音声
ビットレートは何をあらわしているかよくわかりません。実際よりかなり大きいです。

3

CM部分をCUTします。この場合無画像状態で存在するんで少し厄介です。
プレビューの前後を見ながら判断します。スマレン対応なんで、GOBに関係
なく編集できます。この方法をとるひとつの理由がスマレンが使えることです。

3

出力ファイルの設定をします。音声をマルチチャンネルに指定すると、5.1chAC3
に変換されます。対応機器が無いのですが、一度、ファイルをデコードして確認
した限りではちゃんとリアも出ているんで変換されているようです。
映像はスマレン部分以外は再エンコされません。

5

あとはMPEGファイルが出来るんで、これをオーサリングすればBDに焼けます。

-------
8/24追記

 5.1chの処理は、わざわざTsSplitterGUIで5.1chの部分だけ切り出す必要は無
いです。ただしTME3はTSファイルの頭部分で音声モードを判別してしまうんで、
途中で5.1chになっても自動では切り替えてくれません。しかし最新版では手動で
読み込んだファイルの音声モードを設定できるようになっているんで、手動で5.1ch
にすればいいのです。

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2009年5月24日 (日)

吹奏楽人気曲ベスト10

今日の「題名のない音楽会」は、日本吹奏楽の歴史(2)吹奏楽人気曲ベスト10でした。

結果は
1 東海林修 ディスコ・キッド (1977課題曲C)
2  James Barnes アルヴァーマ序曲
3  Alfred Reed-Armenian Dances (Part I)
4  福田洋介 吹奏楽のための「風の舞」 (2004課題曲I)
5  保科洋 風紋  (1987課題曲A)
6  酒井格 たなばた
7  C.T.Smith Festival Variations
8  M. Arnold  第六の幸福をもたらす宿
9  V.マッコイ アフリカンシンフォニー
10 R.W.Smith 船乗りと海の歌

 さすが人気曲なんで、音源全部もってますな。5位からを演奏しましたが、またまた
尺の問題で曲のカットが多くて残念でした。佐渡+シェナの演奏はエネルギッシュで
いいのに。
 そういや新潟公演があるんだっけ。行けないけど。アルヴァーマ全曲聴きたかった
な。初心者向けの曲なんで、確かに良演は少ない。上手い楽団はあんまりやらないし。
プロの演奏CDでももっさりした演奏なのがある。最初の東京佼成WOの録音がテンポ
早かったんで、それに慣れてしまった感があるな。

 アフリカンシンフォニーは中学で演奏しました。風紋は楽譜はあるけど演奏してない
。確かに人気があって、友達の結婚式で入場の音楽に選んでいたりした。作曲
者が後に改訂版というか課題曲の時間制限のためにカットした部分を戻して、出版
したはず。
 アルメニアンダンスPart1は元々4楽章のうち第1楽章の部分。PartIIは最終の
「ロリの歌」が良く演奏されるけど、やっぱり人気はPartIだろうな。楽譜はあるけど
演奏したことは無い。
 ディスコキッドが一位ですか。大学の時、やたらこの曲を演奏したがっていた先輩
がいたけど、結局やらずじまい。まあ当時のレベルじゃ難しかったしなあ。当時既に
古典でみんな曲知らなかったっていうのもあるけど。
(まだ課題曲集みたいなCDも無かったし。まだレコードが残っていたな)

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