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2010年3月

2010年3月28日 (日)

東京スカイツリーを見に行った

 今日、錦糸町に行く用事があったので、帰るついでに近くで建設中の
東京スカイツリーの工事現場を見に行く事にしました。総武線から良く見える
ので前から気にはなっていましたが、なかなかそのためだけに行く気はしなか
ったので。

Skytree_kinshi
錦糸町から望む。

 錦糸町からは、歩くには少し遠いのですが、地下鉄半蔵門線の錦糸町駅から1駅、
押上駅にいくと間近に見ることが出来ます。周囲は見物している人が結構いました。
今後新たなランドマークになる施設ですから、注目度もかなりのものです。

Skytree_
ここから右手方向にスカイツリーがあります。

 見に行った日は、328mまで出来ており、東京タワーを超えるのもまもなくという段階
でした。
Skytree_kibu2
東京スカイツリーの基部。見物人のために現在の高さが2箇所貼り出してあります。
基部の画像はあんまりなさそうなんでもう一枚。

Skytree_kibu
 建築に詳しい人の話では、この規模で共同企業体(JV)じゃなくて一社で請け負う
のはすごい事らしい。

 いよいよ全景画像です。近すぎて首が痛くなります。これでも完成時の約半分の高
さなのですから、完成したらすごそうです。
 
Skytree_aSkytree_b_2

最上部のズーム。三台のクレーンがあります。
Skytree_top

良く見える場所には、見物人のために撮影スポットが用意されています。
交通整理する人もいます。

Skytree_photos

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iPodやWalkmanをPCで充電しながら使えるアダプタの製作

 iPodやWalkmanなどUSB接続で充電出来るようになっていますが、
普通接続状態では本体では何も操作できません。この時USBメモリーとして
PC側から見えています。つまりPCからUSB充電しているときは、本体で音楽
は聴けないんですよね。
 充電したまま聴けないのかなと思っていましたが、USB充電器では充電中
も動作するのです。ここから思いつくのは、USBの電力線だけ接続して、信号
線を繋がなければ、データ通信はできませんが充電しながら聴けるんじゃな
いかと考えました。常にPCとリンクしている必要もないのでこれは便利そうで
す。

 専用ケーブルを加工するのはさすがにもったいないので、アダプタを作成す
ることにしました。これにはUSB-Aプラグのメス側が要ります。いろんなタイプ
があるみたいですが、とりあえず秋葉原ですぐ見つかったサンハヤトのUSBコ
ネクタ変換基板(CK-19)を使ってみました。もっとスマートな中継プラグタイプ
もあるみたいなので、そういうものが入手できればそれの方がいいでしょう。
(ただ後述しますが抵抗一本入れるのでそれが入るもの。)
 オス側は、使ってないUSBケーブルが沢山あるんでそれをぶった切って使う
ことにします。

Usb1 Usba

 最初電力線だけを接続してみましたが、機器を繋いでも何も起きず、充電
モードに入りません。どうも信号線が開放だと駄目みたいです。
結局、信号線の端子間(+D,-D)に1kΩの抵抗を入れたところ充電モードに入
るようになりました。

Usb2
Walkman用のUSBケーブルを接続。右側にPCに接続するUSB A形コネクタが
あります。4本ある端子ですが上から+5V -D +D GNDの順になってます。
(D:データ)ケーブルは赤が+5V 黒がGNDです。PC側から来る、+5VとGNDだ
けを接続します。他の2本は根元で切断しておきます。
 外側の編線はシールドですが、これも接続します。配線は間違うと壊す可能
性があるんで、工作後テスター等で確認します。


Usb3
 裏側です。+Dと-Dの間に跨ぐ形で1kΩをいれています。これがないと本体
は充電モードに移行しません。

Circuit_usba_3
回路図

 ケースに入れずそのまま使いますが、このままではワイヤーが断線しやすい
です。基板上で後付けした部品やワイヤーを止めるために使う「ホットメルト」で
固定しようと思いましたが、なかなか市販品が見つかりませんでした。
 秋葉原のマルツ電波にはんだ製品でメジャーなHAKKOからハックルーという
品名で販売しているのを発見したので購入しました。50g入りなのでまあ趣味工作
レベルでは使い切ることはないでしょう。あんまり売ってないですが結構便利なんで
す。なぜかHAKKOのHPには無いですが、Q&Aには存在が小さく出ています。
#プロ向けなんだろうか..。
これは半田こてで溶かして使います。メルターを使うものは良く売られています
ので、その交換用樹脂を使ってもいいかもしれません。


 これでPCで充電しながら聴けるようになりました。(そこまでして聴きたいか
という話はおいておいて。)
 ただしもしかしたら、機種によっては充電時間が長くなったり不具合がある
かもしれません。特に本体動作の電力が大きい機種では。PCのUSBは1ポ
ート500mAと決まってますがUSB充電器は1A程度と2倍は取れるためです。
あくまで自己責任で使う必要があります。
 これで、iPod nano、Walkman NW-A846で充電しながら使用できています。

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2010年3月27日 (土)

PS3のHDD換装をした

 PS3に専用地デジチューナ「torne」が発売されました。評判が良いのか、
出荷量が少ないのは知りませんが、発売1週間経ちますが、かなりの品薄
でこの辺ではどこにも売っていません。特に人の集まる量販店は絶望的
で、かえってちょっと人里はなれたあたりの店にはあるのかもしれません。
 しかし、どこぞの稀少PC用キャプチャーボードではなく、SONYが正規に
発売しているものなので、暫くすれば普通に入手できるようになるでしょう。

 私もTVマニア?的には1台欲しいとは思っているのですが(特にPSPと
連携できる点がいいかも)、まあ店にあったら買うかな程度の欲しい具合
です。しばらく待ちでしょう。(そのまま冷めちゃうかもですが。)

 今使っているPS3はCECH-2000Aなので120GBのHDDが内臓されてま
すが、今後torne使うには容量がこころもとないので、とりあえず換装して
おこうかなと思い立ち、500GBのHDDを買ってきました。
 T-ZONE行ったら、PS3換装用お勧めHDDがPOPで紹介してありました。
(但し換装することはユーザー責任でと書いてあります)
結局日立のHTS545050-B9A300を購入。
 torneはUSBHDD 4台まで使えるとありますが、本体にUSBポートが2つ
しかなく、さらにその少ないポートの一つをtorneが占有するんで、残った
ポートを頻繁に差し換えるかUSBHUBが必要になります。でもHUBはあま
り使いたくもないので大容量に換装してしまうのが一番スマートでしょう。
 どうせUSBHDDに保存しても暗号化でほかの機器で使えるわけでもないし。
おまけにこれに使える外付けHDDは1Tだろうが2TだろうがFAT32でフォ
ーマットする必要があり、PCにつないでも4GB以上のデータは扱えません。
(torneはたぶん4G超えないよう分割して保存するんだと思います。)

 換装はPCの組み立てに比べればすこぶる簡単で短時間でできました。
CECH-1000台の製品ではHDDは縦置きの底面からアクセスしますが、
2000は前面の下側からアクセスする点が違います。底面にあるプラスチック
の小さな蓋を開くと、HDDの固定ネジ1本があらわれるので取りはずせば、
カバーがはずせ前面から引き出せます。
 中身は東芝のMK1255GSXという120GBのS-ATA接続の2.5inchHDDでした。

Ps3hdd1
左:換装用HDD 右:付属していたHDD

 交換手順は色んなところに書いてあるので、詳しくは説明しませんが、
交換前に必ずUSBメモリー等FAT32でフォーマットされたディスク装置に
レストアデータを保存しておくのをわすれないようにします。
あとPS3のオフィシャルHPにある、アップデータとアップデート手順を確認
して、そのとおりUSBメモリーに保存しておきましょう。

 HDD交換後起動して、手順どおり操作すると、30分もしないでセットアップ
は終了してしまいます。レストア前に一度初期設定作業が始まりますが、
レストアで前の設定になるんで、ここでは適当に設定しておけばOKです。
思いのほかあっさり終了します。(私の場合殆どHDDにソフトが入っていな
いせいですが)

Ps3hdd2
このように無事容量が増えました。公称容量500G PS3の完成です。

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2010年3月21日 (日)

radikoの録音と携帯機器での再生

 radikoについて、今まで2回書いてきましたが、開始1週間経ちました。
 うちの場合は外部アンテナもあるのでわざわざPCできかなくても普通に聴け
るんで、そんなに利用してませんでした。
 ただ、録音するには音質もよく最初から圧縮されているのでファイルも小さく
結構便利なことに気がつきました。

 radikoでは現在フラッシュ形式(拡張子flv)が使われています。しかし中身は
HE-AACが使われており、これをそのまま再圧縮無しでm4a形式に変換が
出来ます。flvに対応している音楽プレーヤは少ないですが、m4aは殆ど対応
しているので、入れて試してみます。
 ただし問題なのはSpectral Band Replication(SBR)というAACの拡張形式を
使っている点で、一応互換性を持たせていることになってますが、PCでも対応
してないデコーダが結構あります。(どうも対応しているというツールや再生機器
でも上手く再生できないのもあるのでそれだけではないかも。)
 いまんとこフリーのツール類でまともに動いているのは、faac、それを内臓した
ffmpegとそれをDirectShow等で利用しているツール類です。Winampの内臓デコ
ーダもNGでしたffmpegを入れてDirectShow経由で使うと再生します。
foober2000ではSBRなしの互換モードで再生されます。
追加:GOM PLAYERでもFLVのまま再生可能です。

 ついで手持ちの携帯機器に入れて再生させてみると、第4世代iPod nanoは
NG(iTune登録の段階で跳ねられる。)、シャープの携帯電話SH-02AもNG(再生
不可と表示)。SONYのウォークマン NW-A846は再生可能(ただしSBR部分はデ
コードされない。9kHz帯域。取説にはHE-AACはfs=24kHzのみ対応とあるのでそ
のせいらしい。)、PSP2000 NG PS3 NGでした。(一応AACとしては認識するのだ
が。)
 今メインで使っているNW-A846でとりあえず再生できるのはポイント高いです。
ほかは全滅でした。ただ、余程CPUの余力がない限りはファームアップで対応出
来ると思うのですが。
 但し当然ですが、他のフォーマットに再エンコードすれば全て対応可能です。
あくまでそのまま(m2aへのコンテナ形式の変換のみ)再生できるかどうかという
ところでの状況です。

○録音ツール
 私は、"Radika"というツールを使っています。進化しタイマー録音機能もつき
ました。このソフトはストリームで送られてくるFLVファイルをそのまま保存します。

Radika

○変換ツール
 FLVのままでもMPCやVLC、GOM PLAYERで聴けますが、別なファイルやコ
ンテナ形式に変換する場合に使います。今使っているのは以下のものです。

・hugflash
 フラッシュ形式のファイルをDeMuxするツール。音声・映像に分離してくれます。
これを通すと、FLVのなかのAACファイルをmp4のコンテナ形式、m4aで出力しま
す。再圧縮するわけではないので、変換は非常に高速です。
 これを通すだけで、NW-A846ではそのまま制限つきながら再生可能になります。

Hug

・EcoDecoTool
 音声形式の変換ツールです。FLVもそのまま読めます。音声のDeMuxのみ
も可能ですが、拡張子aacのフォーマットになります。しかしそのまま読み込め
ないツールが結構あります。HugFlushでm4aにしたあと、aacに変換すると多
くのソフトで再生できるファイルになります。バイナリで比較すると各パケットの
ヘッダ?1バイトの数値のみが異なるのでそのせいみたいです。どうもAACにも
2種類あってMPEG2ベースとMPEG4ベースがあるようです。
WAVへのデコードは、ちゃんとHE-AACに対応していてフルデコードしてくれます。
 再エンコードも直接可能です。その場合、AACの場合はneroAacEnc.exe、
LameMP3にはlame_enc.dllが別途必要です。いずれもフリーで落とせます。
 いまはこれで直接LC-AAC128kbpsに変換して、ウォークマンで聞いています。
D&Dのみの簡単操作だし、そのほうがSBRに対応してない機器では音質がいい
ので。

Ecodeco

○HE-AAC
 Spectral Band Replication(SBR)に対応しているデコーダとしていないデコーダ
での周波数特性の差。していない場合:9kHz、している場合15.5kHzになりました。
ビットレートはデコーダでは46kbpsと出ますが、公称48kbpsとのこと。

対応しているデコーダ:fs=48kHz
Sbr

対応していないデコーダ:fs=24kHz
Sbr_3

○追加
 EcodecoToolでも、4時間のファイルを変換しようとすると、途中までの
ファイルになってしまいます。2時間番組は大丈夫なんですが。
 そのままMPCでは再生できるので、そのまま聴くか、変換したい場合
はいまのところ私が発見したには下記手順です。今後のソフト側での対
応に期待するしかありません。

(1)hugflashでm4aファイルに変換
(2)(1)をEcodecoToolの「映像から音声のみ抽出」でaacファイルにする。
(3)WINAMPで(2)を読み込み、DiskWriterでWAVに書き出し。
(4)(3)をEcodecoTool等でLC-AAC等に変換

(1)(2)の手順をするのはMPEG4ベースのAACファイルにするためです。
WINAMPはMPEG2ベースのAACフォーマットは正常に再生できないよう
です。4時間のファイルはVLCなんかでも再生不具合あるみたいです。

 上記めんどくさいですが、その後ffmpegを使えば、4時間ものも一度に
変換出来ました。ただaacへの直接変換は自分でコンパイルしないと
faacの使用に制限があるみたいです。wavやmp3へは簡単に出来ます。
Wavに一度変換して、編集後再エンコという使い方もできそうです。

○4/9追記
 radikoのセキュリティ強化?でプロトコルがrtmpからrtmpeに変更された
ようです。このためradikaで録音できなくなってしましました。ただし暗号
化されたわけではないので、radikaの開発の方の手が空けば、対応して
くれるかもしれません。
 とりあえず、情報を元に”rtmpdump”というコマンドラインベースのツール
を使って取り込み再生も出来ました。暗号化はされてないのは確かなよう
です。

rtmpdumpで1時間TBSを録音(オプション-Bがキャプチャ時間(秒))
rtmpdump -B 3600 -l 2 -v -r rtmpe://radiko.smartstream.ne.jp/TBS/_defInst_/simul-stream  -o tbs.flv

文化放送の場合
rtmpdump -B 3650 -l 2 -v -r rtmpe://radiko.smartstream.ne.jp/QRR/_defInst_/simul-stream  -o JOQR.flv

バッチファイルに書けば、バッチのダブルクリックで録音開始します。ファイル名
変えないと上書きしてしまいますので注意。なんかエラーが出ますがキャプチャー
はされます。(オプション指定が悪いのかも)

 ただこのソフトだけでは録音はできるもののかなり不自由なのは確かです。
 このツールはまだ試験段階のradikoの仕様が急に変更されても対応できるので、
予備にセットアップしておいてもよさそうです。

○4/10にrtmpeに対応したradika Version0.20が公開されました。
 接続リトライが実装されましたが、タイムアウトのデフォルト値1000msec(1秒)は短
すぎるようです。(サーバー負荷大)最大10秒しか設定できませんが、最大値である10000msecにしておくのが無難です。(もっと長いほうがいいみたいだが)

○4/24
 再びメンテナンス後仕様が変更され、radikaが使えなくなりました。
 とりあえず、rtmpdumpを使うしかないです。
radikaのHPのコメント欄がこのせいで荒れてますが、そんな中便利なバッチを公開
してくれた方がいます。ただそのままでは午前1時から9時までだと空白文字が入り
問題があるのでアレンジしてみました。(随時更新)

set time2=%time: =0%
set /a len=%2*60
rtmpdump.exe -r "rtmpe://radiko.smartstream.ne.jp"  -y "simul-stream" -a "%1/_defInst_" -v -o %date:/=-%-%time2:~0,2%%time2:~3,2%%time2:~6,2%-%1-%3.flv
-f  " " -B %len%

例えばこいつをradikorec.batに記述すれば、

radikorec.bat 局コード 録音時間(分) 番組名等  で録音できます。

例えばTBSの番組を61分録音するには下記にします。

radikorec.bat TBS 61 番組名

局コードはTBSラジオはTBS、文化放送はQRRです。
 開始日時や番組名がファイル名に入るので上書きが回避できます。これをOS
付属のタスクスケジューラに登録すれば、一応予約録音ができますので、とりあえ
ずこの方法を使うことにします。下記のように引数をつけて登録します。これで日時
と番組名をつけて予約録音できます。(XPです。)

Task_2 Task2

 仕様変更は、radikaに実装された接続リトライ機能の再接続処理が短すぎ、また
再接続時みんな同じソフトなので一斉に同時にリトライに行くためradikoのサーバ
に過負荷がかかり落ちるためと言われています。この辺はリトライ回数の制限や
リトライタイミングをランダムにする等考えられますが、接続仕様が決まってない
試験段階ですしある程度はまあ致し方ないと思います。
結局運営側はこのためradikaからの接続を遮断したようです。
 けっこうradika使っている人が多かったのでしょう。たしかに録音して携帯機器
で聴くには最高でした。接続できないときは今までできてもやってなかった放送波
の録音もしたくらいです。(通勤できいてたらそれが習慣に...)
 人気番組であれば、専用クライアント使っててもありえる状況なので、あまり
ソフト作者を責めるのはどうかと思います。ソフトの場合は再接続を実装すると
何も考えないと機械的にやってしまうので、それが問題なのでしょう。


 この辺が放送をインターネットでやる場合の問題だと思っているのですが、
電波の場合は受け側の数が無限大でも全く問題ないのに対し、ネットは有限
なんですよね。一斉に受信しだすと、サーバー方式ではすぐ回線やサーバーが
パンクしてしまいます。今後分散処理等の技術的な工夫が必要なんでしょうね。

○5/2
 radika0.23が公開されました。再び接続できるようになりました。またac3と
m4aへの変換録音にも対応しました。
リトライ機能はradikoのサーバーを考え暫く使用できないようにしたとのこと。
ただ、私はとりあえず録音はrtmpdumpを使い続けています。 
#タスクスケジューラだと待ち受け中録音ソフトを間違って閉じてしまうことがない
ので、決まった番組録音はこっちのほうが便利です。

○6/2
 rtmpdumpで、接続しているソフトを指定(偽装?)する欄が""で囲まれてい
ると繋がらないようにされたようです。何故か""を外すと繋がります。
rtmpdumpから何が送られているたのかわかりませんが。もしかしたら、今ま
でちゃんと送られてなかったのだろうか。
 radicaも進歩しているみたいなので、今後そちらの利用もいいかもしれませ
ん。

○6/8
 どうも最近ソフトウエアが返す、Flashのバーションを細かく見て弾いている
様子。頻繁にいじっているようで、うちでは今のところNull(空白)にして接続
しています。-f  " "にします。 ただ、また変更されるかもしれません。
2ch見ると何がOKで何がだめか書いてありますが、それもチェックされ変更
される可能性あり。
 尚、rtmpdumpはデフォルトで"LNX 10,0,32,18"をサーバー側に返すので、
明示的に何かバージョンを指定してやらないといけません。
 金曜またメンテが予定されてますが、どうなることやら。

○6/12
 一応メンテ後も大丈夫みたい。
 rtmpdumpを最新の2.2eに更新してみた。特にかわらないが、ファイルサイズ
表示の更新間隔が短くなった。radicaにしてもいいんだが、ソフト立ち上げなく
ていいのでなんとなくこのまま使っている。

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2010年3月17日 (水)

東芝の一般白熱電球が生産終了だそうで

 ニュース見ていたら、東芝ライテックが一般白熱電球の国内での製造を
今日で終了したとのこと。今後他社も追従するらしい。白熱電球の国内生
産が終了するのも近そうです。
 近年電球型蛍光灯も結構安価になってきたし、今のトレンドはLED照明で
一気に市場にでてきて、業界でも盛んにセミナーや展示会なんかも行われ
るようになっています。

 うちも、照明用の電球は全て電球型蛍光灯に替えています。消費電力が少
なくエコなのはともかく、寿命が長く切れる心配が殆ど無いのも良いです。
 ただ蛍光灯の場合は温度が上がって活性化するまで暗いのが難点です。
それでも最近のはかなり改善してますが。トイレみたいにちょっと点けてすぐ
切る用途では、完全に明るくなる前に切ることになってしまいます。

 LEDはまだ高価ですが、さらに消費電力が少なく、起動特性もいいの
が特徴です。照明用は赤外線が出ない特性のものなので、いわゆる熱線が
出ないため、光が当たっても温度は上がりません。ただLED素子は降下電圧
があるので電流x降下電圧分の電力を素子自体が消費し発熱します。消費
電力は白熱電球に比べれば相当少ないのですが、形状が小さいので素子の
放熱が重要のようです。(照明用は表示用のLEDよりかなり多く電流を流しま
す。)

 今回の件、トランジスタが出来て特殊用途以外の真空管が製造終了したの
と少しダブってみえてしまいました。あとCDが普及してレコード針の国内生産が
終了したのも思い出されます。ナガオカのレコード針有名でしたが、今どうなっ
ているんだろう...。

 真空管もレコードも、未だにオーディオマニアには人気あったりするんで、
白熱電球も今後そういう路線になって行くんだろうかと思いました。

 白熱電球は「落ち着いた温かみのある光」が特徴ですし。
 メーカもそれはわかっていて蛍光灯もLEDもそれっぽい光に調整したものも
売られています。私なんかはそれで十分な気がするんですが、それで満足で
きない人もやはり居るでしょうな。

 実は常夜灯はまだ小型の白熱球なんですが、切れたらLED型にしようかな。

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2010年3月15日 (月)

IPサイマルキャスト試験放送(radiko)開始

 今日からIPサイマルキャスト試験放送が開始されました。
朝はすぐ繋がりましたが、夜になったらかなり混んでいるようで、radikoの最初の
画面がなかなか出ない状況です。但しradikoのトップページがやたら重いだけで、
放送局のHPにあるリンクから繋ぐと配信は別サーバらしく結構すぐつながります。

 放送でも盛んに宣伝しています。ただし、首都圏エリアのIP放送は東京・埼玉・
千葉・神奈川からしかアクセスできません。
 エリア外だとアクセスできない旨のページが表示されますが、さっき繋いだら、
千葉なのに表示されました。混んでいるせいかもしれません。

Radikoqr
 対象地域ではこのような画面が出て聴取できます。アクセスしているエリア
も表示されてます。

 コンテナ形式はAdobe Flash形式で、中身はfs=48kHz 46kbpsのAACフォーマット
で、音声のみのflvコンテナです。とくに暗号化はしてないみたい。flvなんで将来的
には動画配信も出来るかも? 一般には「にこにこ動画」で使われていた形式とい
えばわかりやすいかも。
 開始1日目なのにすでに配信されているFLVファイルをキャプチャーするツールが
いくつも出ています。AMに関しては放送波よりはるかに音質がいいので、これは
いいかもしれません。下の画面はその中の「radika」というツールを使ってキャプチ
ャーしたファイルの情報表示です。いまはキャプチャーしか出来ませんが作者の方
は今後機能を追加していくとのこと。まだ開始十数時間なのにこれだけできるのは
すごいですね。

Ffdshow_2

 音声は混み具合で遅延量が変わるようです。朝はそんなに遅延がなかった気が
しますが、今聞くと数秒の遅延があります。このため時報だけはありません。CMとか
音楽はそのまま流れています。

 音質はAACながら圧縮率が圧縮率なので、さすがに高域にチリチリ感が少しあ
ります。周波数特性は下の様に15.5kHzまであります。このビットレートで行くなら
サンプルレートを32kHz程度に抑えた上、高域を10kHz程度にして、その分残った
部分にレートを割り振っても良い気もします。
 周波数帯域だけ言えば、地デジのTBSテレビの音声128kbps(帯域14kHz)よりあ
ります。「帯域が広い=音質が良い」ではありませんけど。

 Radiko_ws

 会社で試しにつないで見たら、結構厳しめのプロキシがあるのにかかわらず何故か
繋がります。会社のインターネットプロキシのゲートは日本中全て東京に繋がるので、
社内イントラネット内では日本中どこからでも聞けることになると思います。(パケット
フィルタ入れられない限りですが...。)

 個人でも、聴取エリアにプロキシ置けば世界中どっからでも聞けると思います。
まあ期限つきの試験放送の段階でそこまでする価値があるかですが。

---- 3/21追記

 うちでは、ミズホのAM用の外部アンテナを改造したものを使っているので、鉄筋内
でも安定してAMラジオが聞けるのであまり使っていなかったのですが、やはり音質は
放送波を聞くよりいいです。(クリアーすぎてAMっぽくないという意見もありますが...。)
 さすがHE-AACだけあって、低ビットレートの音質は最高です。同じくらいのレートの
MP3ではかなりシャカシャカ音になってしまいますから。46kbpsのステレオでこの音質
はさすが。(MP3PROで使っている技術を使っているらしい。)
 現状では、録音ツールもあるんでストリームのまま保存できるのでファイルサイズ
も小さくていいです。"radika"というツールを使っています。FLVで保存できますが
 FLVなAACをまともに再生できるソフトが少ないのが難点です。
うちでは"Media Player Classic - Home Cinema"ではそのまま再生できました。
 HE-AACなので、デコーダによっては再生できなかったり、SBRという拡張部分を読
まなくてfsが24kHzで再生されたりしますね。ファイルの状態にもよるみたい。

 "fugflash"というツールで、m4a形式に再エンコード無しで変換できます。これは
音楽プレーヤが対応している方式なので再生できるのか試して見ます。

 とりあえず、そのままiPod nanoに登録してみましたが、iTuneから跳ねられ登録すら
できませんでした。Sony Walkman NW-A846に保存して再生してみたところ、こちらは
きちんと登録されて再生できました。ただし音質から判断してSBR部分はデコードさ
れてないみたいで、fs=24kHzで高域がカットされてるようです。でもそのまま聴けるの
は大変魅力的です。トーク番組ならこのままでもいいでしょう。最高音質で聴きたい
なら一度SBRに対応しているソフトでデコードして、もう少しビットレートを上げたaac
なりで再エンコードすることになります。

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2010年3月11日 (木)

IPサイマルキャスト試験放送が来週開始

IPサイマルキャスト試験放送が、今月15日から始まるらしい。

http://radiko.jp/

IP縛りで、配信地区以外のIPアドレスからはつながらないらしい。
ただし配信地区なら何も登録無しで聞けるとのこと。
 ところで関東地区の配信で、ラジオNIKKEIがあるんだが、全国放送じゃない
のだろうか、この局。
 旧ラジオ短波だから、一応全国で聞けるのだが。短波ラジオが必要だけど。
というか、送信所に近すぎると逆に聞き難いし。

 
 AM/FMあるけど、どの程度の音質で聞けるのか興味があります。
 地上デジタルラジオが1セグモードだと、高音質といいつつ10kHzでばっさり切
られているんだが、それよりはいいのだろうか。

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2010年3月 7日 (日)

薬味白湯チゲの素

最近お気に入りの鍋の素がこれ。

 モランボンの薬味白湯チゲの素。1回では使い切れないので、2回分
でちょうど良い感じ。チゲなんで韓国鍋ですが、ほかの製品は唐辛子系
が使われているのに対しこれは入っていません。生姜が効いています。
(説明書きには1回で使い切れと書いてありますが、冷蔵庫で数日保存
なら大丈夫みたいです。)
 刺激のある辛いのはあまり食べないようにしているけど、これは大丈夫
です。

http://www.moranbong.co.jp/product/item_detail/190/?basekey=74

 見た目、日本の塩チャンコ鍋の素っぽいですが、より濃厚な味です。
ラーメンのだし近い感じ。

 なんか冬季限定商品みたいなんで、今のうちに食べておこう。
買いだめしても賞味期限3ヶ月なんだよなあ。

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2010年3月 3日 (水)

BDをリッピング

 今日、映画「サマーウォーズ」のBDとDVDが発売されましたが、Amazonに
発注していたものが、昨日届きました。
 PCかPS3で再生できますが、とりあえず折角?AnyDVD HDがあるんでリッピ
ングしてみることに。最新のACCSがかかっているのか、なんか最初に最新の
データを更新しないと解除できないとかなんとか表示が出ましたが、最終的に
あっさりリッピングされました。(その後最新UPDATAが出て普通に認識します。)
 本編は、STREAMフォルダの00002.m2tsになっています。Media Player Classic
- Home Cinemaで再生できるんで、無事バックアップされたらしい。35.4GBあり
ました。

 この前レンタルで借りた某BDは、多国語対応のため本編のファイル構成が分
割されていたのですが、これは日本語ONLYなんでシンプルです。(本編に出てく
る文字を言語毎に差し替える編集をしているものがあり、そういうのはm2tsファ
イルを差し替え部分ごとに切っている。)

 折角Ripしたんで、このままPCで見るのも重いしHDD容量も食うので、使い慣
れたAviにでも変換してみることに。しかしこれは思いのほか面倒でした。という
のもMPEG4 AVCフォーマットなBDファイルにちゃんと対応しているファイルリーダ
を持ったエンコーダがあまりないのです。再生するソフトなら結構あるのですが....。
 市販のBDMVのm2tsは本来ほぼ読めないはずのファイル形式だからかなのか?
代わりにDVCで使われるAVCHDのリーダで読ませるのですが、どうも不安定で
今一です。
 Aviutlでは、MPEG4用のプラグインを入れましたが、読ませるとHDDが回った
まま固まってしまいます。ずっと待っていればいつかは読むのかもしれませんが
実用的な時間では終了しそうもありません。DirectShow経由もだめ。
 TMPGEnc 4.0 XPressでは、そのままのm2tsファイルでは同様に固まり、メモリ
ーをがんがん食っていきます。これも待っていれば読むのかも。小さなファイル
なら読むので。結局tsMuxerGUIというツールで、映像と音声1つだけのm2ts
ファイルに構成しなおすとすぐ読むようになりました。今回はこれで変換しました。
 tsMuxerGUIではDemuxもできるので、多重音声をそれぞれ別ファイルに分離
することもできます。ただ問題は処理に時間がかることで、この1ステップ追加
で40分程かかってしまいます。なにせファイルがでかいせいで、なにするにも結
構な時間がかかります。あとこのツールバッチ処理できないんでつらいです。
 もともとコマンドラインで動作するツールにGUIつけているんで、バッチ書けば
いいのかもしれません。
 BDみたいに素材の質が良いとほとんど映像フィルタかける必要もないので、
TMPGEnc 4.0 XPressは手軽でいいかもしれません。あと素材が元からプログレ
ッシブなんで、デジタルTVのTSを変換する場合に必要なIP変換も不要で楽です。
 TVのIP変換は悩みどころです。

 うちの環境では3時間ほどで終了しました。最後に主音声とコメンタリの2音声
をMP3でエンコードし、VirtualDubModを使ってAVIでMuxして出来上がりました。
これでPCで手軽に再生できます。(あんまり意味ないですが。)
 今時はMPEG4/AACが主流なんでしょうが、ツール類が面倒なのと少し重いん
で未だにDivXなAVIを良く使います。PS3でもこのまま再生できます。
 その後最終的にDisc2のスタッフコメンタリとDisc1のキャストコメンタリ、主音声
と3つの音声をMuxしました。Aviでも複数音声をMuxできます。対応したソフト
(MPC等)のほか、PS3でもそれぞれの音声を再生可能です。

 またクオリティベース(QB)でエンコったら、平均2.5Mbpsですがピークで20Mbps
を超えます。おかげで、SWのOZワールドのアバター群集のシーンでもあまり破錠
しないのですが、メディアサーバー経由でPS3再生すると、伝送レート不足でコマ
落ちしてしまいました。 これTV放送時にはあの群集シーンは相当きつい画質に
なりそうです。

Sw
こんな感じで音声も切り替え可能。

追記:
 最新のTMPGEnc 4.0 XPressではAVCHDのデコーダがアップデートされ、
Demuxしなくても読める様になってました。

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2010年3月 1日 (月)

B's Recorder

 最近、ライティングソフトB's Recorderをバージョンアップ。今まではBHA時代
のものを使ってましたが、ソースネクストに売却されてしまい、従来製品はバー
ジョンアップもされなくなったんで、ちょうど60%割引やっているのでソースネク
ストでのメジャーバージョン、V10にUPしました。
 インストール説明書読まず、BSAutoSetup.exeの方を起動したら、何も聞か
れず全ての機能をインストール開始...仕方なく途中で強制終了しました。
その後、半端にインストールされたのをクリーンナップ。
installer.exeのほうを起動すると時限タイマー付きで、カスタムインストールが
選べます。まあたしかに説明書よまなかったのも悪いけど...
安売り無いけど、焼き機能しかないやつにすれば良かったかな...。
なんか従来以上にいっぱいツール付いているけど、結局使ったためしが
無い。必要なのは専用ツールが別にあるし。まあ焼くだけならフリーソフトも
あるんで、差別化したい気持ちもわかりますが、おまけつける位なら基本機能
充実してほしいです。

 ところで、インストーラがしゃべるのは要らない機能です。いきなり音が出て
驚いてしまいました。なんというか安っぽい感じがします。まあ実際安売りだっ
たんですが。

 ソースネクストのソフトは「いきなりPDF7」というのも使ってますが、こいつはネ
ーミングが安っぽいです。まあこれも実際安いんですが...。機能面は必要十分で
満足な品です。ただこいつも色々ツールが付いてますが、PDFに変換する機能
しか使ってません。

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