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2010年3月17日 (水)

東芝の一般白熱電球が生産終了だそうで

 ニュース見ていたら、東芝ライテックが一般白熱電球の国内での製造を
今日で終了したとのこと。今後他社も追従するらしい。白熱電球の国内生
産が終了するのも近そうです。
 近年電球型蛍光灯も結構安価になってきたし、今のトレンドはLED照明で
一気に市場にでてきて、業界でも盛んにセミナーや展示会なんかも行われ
るようになっています。

 うちも、照明用の電球は全て電球型蛍光灯に替えています。消費電力が少
なくエコなのはともかく、寿命が長く切れる心配が殆ど無いのも良いです。
 ただ蛍光灯の場合は温度が上がって活性化するまで暗いのが難点です。
それでも最近のはかなり改善してますが。トイレみたいにちょっと点けてすぐ
切る用途では、完全に明るくなる前に切ることになってしまいます。

 LEDはまだ高価ですが、さらに消費電力が少なく、起動特性もいいの
が特徴です。照明用は赤外線が出ない特性のものなので、いわゆる熱線が
出ないため、光が当たっても温度は上がりません。ただLED素子は降下電圧
があるので電流x降下電圧分の電力を素子自体が消費し発熱します。消費
電力は白熱電球に比べれば相当少ないのですが、形状が小さいので素子の
放熱が重要のようです。(照明用は表示用のLEDよりかなり多く電流を流しま
す。)

 今回の件、トランジスタが出来て特殊用途以外の真空管が製造終了したの
と少しダブってみえてしまいました。あとCDが普及してレコード針の国内生産が
終了したのも思い出されます。ナガオカのレコード針有名でしたが、今どうなっ
ているんだろう...。

 真空管もレコードも、未だにオーディオマニアには人気あったりするんで、
白熱電球も今後そういう路線になって行くんだろうかと思いました。

 白熱電球は「落ち着いた温かみのある光」が特徴ですし。
 メーカもそれはわかっていて蛍光灯もLEDもそれっぽい光に調整したものも
売られています。私なんかはそれで十分な気がするんですが、それで満足で
きない人もやはり居るでしょうな。

 実は常夜灯はまだ小型の白熱球なんですが、切れたらLED型にしようかな。

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