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2010年6月13日 - 2010年6月19日

2010年6月14日 (月)

はやぶさ帰還...でもニューステロップすらしないTV局ってどうなんだろう。

 昨日、小惑星イトカワに着陸した探査機「はやぶさ」が無事地球に戻って
来ました。着陸の衝撃で燃料漏れを起こし、また長期の運用で満身創痍
状態でしたが、ほんとうに関係者の努力と運用の勝利でしょう。低予算で
よくやったなと思います。
 着陸したときからチェックしてましたが、帰還予定が3年も伸び、それも
どこかが壊れればNGになる状況。何気にずっと気になっていましたが、
この間に自分自身も色々あったけど、昨日本当に戻ってきました。


 そんな日本にとって記念すべき出来事だったはずなのですが....ネットでの
盛り上がりを尻目に、TVでは生中継はもとよりニューステロップすら無い状
態。いったい日本の放送局は何を考えているんだろう。代わりに英国BBC
が生中継したというから全く本末転倒もいいところ。政治だけでなく日本の
放送局もおかしくなっているんじゃないだろうか。文系しかいないのか放送
局は。
 一応技術立国なんだよね、日本って。

 まあ、あとからじっくり放送すればいいじゃんという意見もあるけど、それは
それで必要だけど、とりあえず、「生」で放送するからいいのであって、
そうじゃなきゃ速報性のある電波である意味がないと思う。たしかにどう映
るかわからないというのはあったかもしれんが、少なくともテロップくらいは
いれられたはず。

 たしかに翌日ニュースでやっているけど,,,,リアルでも見たかったよねやっ
ぱり。

 インターネット放送も今のところサーバー方式の限界でアクセス集中に
はすこぶる弱く、とても放送にかわれるものではないのが実情。
 今回もアクセス集中によるサーバー過負荷でリアルタイムでまともに
見れたところはほとんど無かった。まあ管制室は見れてたけど、
無音でなんだかさっぱりわからなかった。
 NHKは取材班も送っていて、数時間後にはニュースで映像が流れていた
から国際回線も確保されていたはず。なんでつかわなかったんだろう。


 昔は、結構こういうイベントではNHKが特番で生放送してくれたものだった。
ハレー彗星が来たときも、ヨーロッパの衛星が接近したとき特番で生中継
していたのを今でも覚えています。このための公共放送だと思うんだよね。
民放じゃスポンサがつかない限り放送できない。

 いまじゃ自国の快挙ですら即時ニュースにしない。今は当時と比べBSい
れればTVだけで5波も持っているんだから、全く放送できないなんてことは
無いはずなのに。

 世の中のニーズが無いからなのか? でもそれまでも殆ど何も放送しない
からみんな知らなくても仕方が無いんだけどね。


 

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