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2015年12月13日 - 2015年12月19日

2015年12月13日 (日)

YAMAHAのR-N602購入した

 KENWOODのR-SA7を使ってきましたが、5年前に修理したものの、そろそろ
限界になって来ました。表示の表示管も劣化で暗くなり、ボリュームを絞ると
ブーンとノイズが乗るように。前回交換しなかったコンデンサの劣化やはんだ
割れとか考えられる状況。5年前基板や樹脂部品がかなり劣化してました。
 そこでこれから始まるワイドFM対応やネットワークオーディオへの対応を考え
新調することにしました。

 機種選定ですが、普通のミニコンポみましたが、各社共入出力端子が少なく、
本体だけで完結していて、ライン出力とか無い製品が多いのです。
 まあカセットもMDも消えて固体メモリに記録するのが普通になったので、
アナログ入出力は無くても良いだろうということなんでしょう。

 プリメインアンプにラジオと各種デジタル入力サポートを内臓した、ネットワーク
レシーバなる機器があるのがわかりました。ミニコンポと単品コンポの間位の
製品でしょうか。これはプリメインアンプを兼ねているので、入力出力も豊富です。

 似たような製品がオンキョーとYAMAHAから出ていて、YAMAHAが後発。
いろいろ比べた結果YAMAHAのR-N602を購入しました。

Img_0693

 
 スピーカーはONKYOの D-112EXT まだ音が馴染んでなくてやや硬い音がし
ます。しばらく馴染ませる必要がありそう。ミニコンポのアンプだとスピーカも付属
なので電気的に低音を増強しそうですが、単品はそういう機能はないのでちょっと
低音が不足かなあという気がします。
 しばらくつかってたら、慣れてきてこれもアリかなあと思えてきました。

 よく聞くラジオ部の性能は、AMはIF帯域が狭めで高音はばっさり切られてます。
ただ、中低音を調整してあまり篭った感が気にならないようにしているよう。
AMもIFを広げるとかなり良い音がするのですが、デジタルノイズが溢れてる
今は広げるとノイズを拾いやすいのでしかたないのでしょうかね。前のR-SA7は
AMステレオ対応でAMラジオの音質も拘っていただけに残念感がありました。

 ただ今週から民放AM局はFMにも出ているので、そっちを聴けばいいのです。
ただ付属のFMアンテナは単なるワイヤーでとてもアンテナと呼べる代物ではなかっ
たので別にアンテナを準備することにしました。
 外に出せればいいのですが、賃貸アパートでは困難でまた送信所の方向
を考えるとベランダよりも隣の部屋の窓際がよさそうなので、そこにFM用のアンテ
ナを室内設置することにしました。

 アンテナは自作も可能ですが、日本アンテナから八木アンテナのラジエータ部だけ
をFMアンテナとして販売しているのでそれを購入しました。価格も安いです。
AF-1-SP という製品です。間につかってなかったブースタをかませてレシーバーの
アンテナ端子に接続しました。

 結果はかなりいいです。送信所の近いNHK千葉とBayFMはもともと適当なので
も入りますが、スカイツリー送信のワイドFM各局とNHK東京とJ-waveはほぼノイズ
がなくなりました。マルチパスひずみも少ないです。東京タワー送信のTFMと
InterFMはそれより少し悪い感じ。まもなく開局のTFMの檜原中継局はややノイ
ジーですがステレオで入ります。

 茨城放送もギリギリステレオで入りモノラルならノイズレスで聞けます。
周辺県のFMは実用範囲で聴けます。

 これでAM波で聴くことはかなり少なくなりそうです。NHK第一くらいしか
ないので。

 音楽ファイルの再生方法は多彩でいいです。USBでもNASでも
スマホやウォークマンから直接飛ばして再生も可能。ラジコも本体で
受信して再生可能です。(ただしSBRに対応してないので篭り気味)
結構満足な一品でした。

2016.3.30追記
 1.12のファームが出たので更新しました。
 更新内容に記載されてませんが、本バージョンからRadikoのSBRに対応し
たようです。 サンプリング周波数が24kHzから48kHzにかわり、実際再生
帯域幅も17kHzまで伸びてます。Radikoの音もクリアに。
 そのほか、バグっぽい動作もいままでいくつか経験してますが、改善された
かは暫く使っていればわかるでしょう。

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