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2016年3月

2016年3月20日 (日)

J:COMに加入してみた

 うちのアパートが改修工事で、外壁補修のため足場が組まれているため
ベランダアンテナでは足場のせいで現在BSがまともにうつらなくなってます。
スカパープレミアムは衛星位置の関係で一応映ってますが、だいぶ弱くなって
いて、雨で落ちやすいです。そんなわけで、CATVを入れることにしました。
 地区のCATVは、現在はJCNから変わってJ:COMになっています。

 最初2月1日に入れる予定でしたが、建物のCATVのブースタが壊れて
いることが判明、修理待ちで結局入ったのは13日でした。
おかげで、スカパーを2月でいったん止める予定にしていたのですが、
結局続けることに...。まあ結果として比較できてよかったのですが。

 取り付けられたSTBは、HDD内蔵型の韓国HUMAX製のWA-8500です。
ネットで見ると、結構散々な評価です。それで覚悟して使い始めたのですが、
確かに動作は遅いし、付属のリモコンは使いにくいし、パナソニック製のスカ
パーSTBと比較すると、大分残念な機械でした。
 ただ基本機能は十分だし、パナBDレコへのLAN録画も特に問題ないし、
こういうものだと思えば我慢できるものと思います。

 ところが、昨日予約したHDD録画を確認したら頭の数秒だけ録画され
以降録画できない状態になってました。録画すると録画状態になるのです
が、録画時間がカウントされず、実際録画停止しても後にはなにも残って
いないのです。エラーも出ません。録画済みのものは普通に再生できます。
 LAN録画や外付けHDD録画は問題ありませんでした。リセットしても電源
抜いても効果はありませんでした。
 結局サポートに連絡したら本日機器交換対応になりました。

 交換するとHDD録画もなくなるので、コピーしたり消したりしたのですが、
なぜか全部消したら録画できるように復活してました。しかしまた再発する
かもしれないので交換しましたが。

 交換して気づいたのですが、交換前の製品はずっとHDDが回りっぱなし
で振動が酷かったのですが、交換品は多少マシな気がします。

 使って1ヶ月でぶっ壊れるなんて、いままで経験なかったです。J:COMも
もう少しマトモなSTB用意したほうがいいのではと思いました。

○画質など
 室はHDチャンネルは、MPEG4で配信してるんだろうと勝手に想像していまし
たが実際はMPEG2でした。どのチャンネルも同じで、映像12.5MbpsCBR
音声はAAC192kbpsでした。画素数は1440x1080で地デジと同じくらい。
 ただ実際視聴すると、動きの部分で地デジよりもモスキートノイズが大目だ
と思います。エンコーダの特性なのかわかりません。J:COMも前はもう少し
レートが高かったようですが、HDチャンネル数が増えたのと引き換えに必要
最小限まで絞られてしまったようです。
 一方、スカパープレミアムはビットレートは平均8Mbpsくらいですが、MPEG4
で適応多重によるVBRで送られてきます。このためビットレートこそ低いですが
モスキートノイズはかなり目立ちにくくなってます。

 CATVにして画質が同等かそれ以上に期待していたのですが、結構画質的に
不満が残る結果で残念です。、最終的にスカパーに戻そうかと思ってます。
保存のファイルサイズも小さくできるし。
#契約上1年は加入しないといけないが、ベランダアンテナが再び使用可能に
なったら、かなり安いプランに変えようかなと思います。

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2016年3月 6日 (日)

パイオニア製 BD/DVDドライブのトレー不具合の修理

 
 うちにはパイオニアの内蔵型DVDドライブ1台とBDドライブ2台あるの
ですが、しばらく前から、全てトレーが開かない状況になってしまってまし
た。一番最近買ったものでも3年くらいは使ってるので、経年劣化とも言え
るのですが、症状が同じなので、パイオニアドライブ特有の問題なのかと
も思えます。
 状態はイジェクトボタン押すとモータが動いてガチッと音はするのですが
何かに引っかかってトレーが出てこないというものです。モータが動こうと
してるタイミングで、トレーを小突いたり、爪で引っ掛けて引っ張ると、普通に
出てきます。いったん動くとしばらくは、出てくるのですが、少し放置すると
同じ状況になります。
 状況からゴムベルトの劣化か機構部のグリス枯れじゃないかと思われた
ので、分解して修理してみることにしました。

BDR-208XJB
Img_0855dddd

 ちなみに、三台ありましたが、購入時期や機種は違えどローディングの機構は
同じでした。不具合も同じになるのも納得。

 分解は、まず下面のねじを全部はずします。昔の機種だとエッジにテープが
貼ってあるのでまずはがす必要があります。
 写真の機種のころにはテープはなくなってました。
 これで裏蓋が外れます。基板に放熱用のシリコンラバーが乗ってますが、
外れた場合は必ずもとの位置に戻します。

Img_0856s

 基板はこの状態でははまってるだけで固定されてません。コストダウ
ンのためでしょうね。
裏側では何もすることがないので、上面のケースも外します。
 この状態では外しにくいですが、先にフロントパネルを
はずすと簡単にはずれます。

Img_0858s

 上面の樹脂部品は爪で固定されてるだけなので、内側に押すよう
な感じにすると簡単に外せます。これを外すとトレーが全部引き出せ
ます。

Img_0860s

すると、トレー駆動用のモータが見えます。
 ゴムベルトは見た目問題なさそうです。駆動音でもゴムが滑ってる
感じはないので、各部のグリスアップを行います。
ギアやプーリーの軸やプラスチックが擦れあう部分に塗ります。
 もともと塗ってあったグリスが見えますが、なんか少ないです。
この機種はまだましで、もっと古い製品は殆ど塗られてません。

 ここで塗るグリスはプラスチックに対応したものを使います。
その辺で売ってる金属専用のはプラスチック部品を侵します。
 私はどこかの修理サイトで電気製品のグリスアップで使っていた
super lubeという汎用グリス(金属やプラスチックに対応)を使って
います。
 裏側にも擦れあってる部分があるのでそこにも塗ります。
 プーリーとゴムベルトには付けないように気をつけましょう。滑って
しまいます。

Img_0861s


 綿棒とか使って塗りました。トレーを差し込むと空回しができるので
何回か動かしてなじませました。

Img_0864s

 最後に分解したときと逆手順で組み立てます。特に問題は出ないと
思いますが、最初に書いたように基板上の放熱用ラバーは触ると落ち
るので外れた場合はもとににもどしたあと裏蓋をしめます。
外れたままだと放熱が不十分で不具合が出るかもしれません。

 組み立て後動作させると、無事トレーは出てくるようになりました。
3台同様の修理を行いましたが、1週間経ちましたが問題なく動作し
ています。
 たぶん直ったのではないかと思います。

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