パソコン・インターネット

2017年2月25日 (土)

USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2を購入

 いままで、PCオーディオ用にONKYOのSE-U55SXを使ってました。これはちゃんと動いてくれれば、音質的になんの不満もなかったのですが、最近はしょっちゅうプチノイズやパリパリノイズが入り、いい加減嫌気がさしてました。
 USBインターフェースからD/Aコンバータへ行くデータが断続してしまうのが原因ぽいのですが、ドライバーはOS標準のドライバーで動いているし、特にファームの類もなく、ほぼいじるところもない状態。さらにONKYOもすでに撤退している状況では言っても改善する見込みもなし。ハードウエアは結構よくできているのに残念です。
 USB差しなおしたり、機器の電源入れなおせばリセットされて一時的には治りますが、なにか音が出るとすぐ再発する状況でちょっと我慢ならなくなってました。Win7でも起こってましたが、Win10になってさらに悪化した感じです。
 この現象はUSB1.1のインターフェースの機器だと起こりやすいという情報なので、USB2.0の同様の機能の機器を探してみました。この手のUSBオーディオの機器は、今はDTMやWeb放送用が主流のようで、純粋に録音再生のオーディオ用途のはあまり無いことが判明。結局ほぼ同等機能で探すとPCのサウンドボード関係の老舗であるCreativeが販売している以下の製品一択だとわかりました。
 
 USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2 (SB-DM-PHDR2)
Sb1
 
 早速入手して繋いでみましたが。OS標準ドライバでまずはあっさり動作。つぎにCreativeのドライバをツールとともにいれたものの、何故かドライバーが置き換わらない。かなり試行錯誤してもダメで、いったんアンインストールして、もう一度最新ドライバーをいれたら次は成功。まあ入ったんでいいのですが何か釈然としないです。ちなみに専用ドライバで無いと、機器固有の機能が使えないので困ったことになります。(その後ESETスマートセキュリティの影響との情報もあり...。

 やっとセットアップが終わり、使ってみるとノイズが全くなくなり安定して動作しているのでそれだけでストレスが減りました。音質は満足です。
 それから各機能を試してみました。ONKYOのSE-U55SXは本体に入力切替がありPC側の設定切り替えは皆無でしたが、SB-DM-PHDR2はPC側で切り替える設計です。最初少し面倒だと思いましたが、入力デバイスがソフト側で選択できるのでこれはこれで便利です。PC側の音声と独立しているのもいい。
 ただライン入力はコンポのFMチューナから録音(いわゆるエアチェック)しようとすると音声レベルが低くて最大にしても足りない。ピークで半分くらいしかレンジが振れないのです。一方で、CD再生音源だと逆に大きすぎてひずむ状態。入力レベル調整のスライダーはあるのですが、AD変換後にデジタル処理で調整してるようで、A/D変換でフルレンジ使うと手の施しようがないのです。
 通常のLINE出力は300mVrms位なのに対し、CD等のアナログ出力は2Vrmsくらいあるのでこうなるようです。これには入力にボリュームを追加したほうがよさげ。
 
 S/PDIF入力は、SCMSのコピー禁止フラグが立ってると入力できません。
 TVやレコーダ内臓のチューナからの直接の音声はコピワンフラグなので入力できます。
しかしHDMI経由でTVに送られた音声をTVのS/PDIFから取り込んだり、レコーダで録画したものの音声は2世代目となりコピー禁止フラフがたっていて入力できません。
 ONKYOのSE-U55SXだと、PCにつながなくても単体でDACとして動作するので、音だけは出ました。(PCで取り込めない)、しかしこの機械ではいったんPCにPCMデータを流す必要があるので、これは許されないことになります。
 PS3だと、コンテンツによって細かくコピーフラグがかわるので、キー操作音やコピフリソースだと取り込めるのに、ゲームやコンテンツを再生すると取り込めなくなります。
 大昔(20年近く前)はコピーフラグを書き換えるツールが組み立てキットで普通に売ってましたが、法律改正で今は発禁品になっています。これは仕様として諦めるしかないですね。
 
 ここまでわかったところで、とりあえずもう少しLINEの音量レベルを上げられないか中を開けてみました。

 結果を言うと、入力RCAプラグ近くにある、ラインレベル調整用の抵抗を変更すると最大1.7倍程まではあげられました。ただそれ以上は別途アンプを追加しないと無理そうです。
 このレベル調整用の抵抗の後ろにはすぐにA/Dコンバータ用バッファアンプがありそちらの利得はいじれません。
 
〇SB-DM-PHDR2の基板です。裏は部品実装なし。
Sb
 
 使われているOPAMPはすべてTI社のMC33078でした。これはモトローラが最初の設計だと思いますが、本家撤退後なのでTIのセカンドソースが使われてました。あと主要デバイスはA/DコンバータはシーラスロジックのCS5361、D/Aコンバータは旭化成のAK4396という構成でした。
 信号切り替えにはメーカ不詳の超小型パッケージアナログスイッチが使結構な数使われています。
 
 アナログフィルタ関係はONKYOのSE-U55SXがこだわりのある回路だったのに比べると、ごく普通の回路のようです。A/D D/A共にICのデータシートにある参考回路をそのまま使ってるように見えます。D/A後のLPFはフィルムコンを使っていて、そこは音質に気を使ってみた感があります。この辺りは価格相応ってところでしょうか。
 
 LINEの音量調整ポイントは入力RCAピンジャック後ろあたりのR88-R91です。
デフォルト値は7.5kΩ(85B)と10kΩ(01C)で分圧していますが、100Ωと20kΩとかにすると最大となり、レベルを上げられます。今回は少し抵抗を残しましたが、直結してもいいかもしれません。2つのアナログスイッチで、このLINE入力レベル調整分割抵抗とPHONOイコライザアンプを切り替えています。この抵抗を変えてもPHONO側のレベルには影響はありません。

Line_level

 ラインレベルと最大にすると、デジタル音声のアナログ出力は入力レベルが降り切れますので、入力にレベル調整用ボリュームが必要になります。50kΩBの2連可変抵抗を使ったレベル調整ボックスを作成して外付けで対応しました。
チップ抵抗を可変抵抗にしてもいいのですが工作が大変になります。
 最後に全体的な使用感ですが、結構気に入ってます。
 出力にPC用のアンプ内蔵スピーカとキットのヘッドホンアンプを繋いで使ってますが、音質はいまのところ不満はないです。
 ところでDTMで使われる、ASIOにも最新ドライバで対応していますが、foobar2000で使おうとしたら44.1kHzのソースはエラーでNGでした。システムのスピーカのプロパティに48kHzと96kHzしかないのが原因っぽいです。ドライバの問題なのかハードウエアの問題なのかわかりません。D/Aコンバータチップは44.1kHzも問題ないはずなんですが、周辺回路が未対応なのかな?
 44.1kHzがないとCDとかからリップしたのはことごとくNGで、仕方なくDSのドライバにしています。
 
 

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2016年3月 6日 (日)

パイオニア製 BD/DVDドライブのトレー不具合の修理

 
 うちにはパイオニアの内蔵型DVDドライブ1台とBDドライブ2台あるの
ですが、しばらく前から、全てトレーが開かない状況になってしまってまし
た。一番最近買ったものでも3年くらいは使ってるので、経年劣化とも言え
るのですが、症状が同じなので、パイオニアドライブ特有の問題なのかと
も思えます。
 状態はイジェクトボタン押すとモータが動いてガチッと音はするのですが
何かに引っかかってトレーが出てこないというものです。モータが動こうと
してるタイミングで、トレーを小突いたり、爪で引っ掛けて引っ張ると、普通に
出てきます。いったん動くとしばらくは、出てくるのですが、少し放置すると
同じ状況になります。
 状況からゴムベルトの劣化か機構部のグリス枯れじゃないかと思われた
ので、分解して修理してみることにしました。

BDR-208XJB
Img_0855dddd

 ちなみに、三台ありましたが、購入時期や機種は違えどローディングの機構は
同じでした。不具合も同じになるのも納得。

 分解は、まず下面のねじを全部はずします。昔の機種だとエッジにテープが
貼ってあるのでまずはがす必要があります。
 写真の機種のころにはテープはなくなってました。
 これで裏蓋が外れます。基板に放熱用のシリコンラバーが乗ってますが、
外れた場合は必ずもとの位置に戻します。

Img_0856s

 基板はこの状態でははまってるだけで固定されてません。コストダウ
ンのためでしょうね。
裏側では何もすることがないので、上面のケースも外します。
 この状態では外しにくいですが、先にフロントパネルを
はずすと簡単にはずれます。

Img_0858s

 上面の樹脂部品は爪で固定されてるだけなので、内側に押すよう
な感じにすると簡単に外せます。これを外すとトレーが全部引き出せ
ます。

Img_0860s

すると、トレー駆動用のモータが見えます。
 ゴムベルトは見た目問題なさそうです。駆動音でもゴムが滑ってる
感じはないので、各部のグリスアップを行います。
ギアやプーリーの軸やプラスチックが擦れあう部分に塗ります。
 もともと塗ってあったグリスが見えますが、なんか少ないです。
この機種はまだましで、もっと古い製品は殆ど塗られてません。

 ここで塗るグリスはプラスチックに対応したものを使います。
その辺で売ってる金属専用のはプラスチック部品を侵します。
 私はどこかの修理サイトで電気製品のグリスアップで使っていた
super lubeという汎用グリス(金属やプラスチックに対応)を使って
います。
 裏側にも擦れあってる部分があるのでそこにも塗ります。
 プーリーとゴムベルトには付けないように気をつけましょう。滑って
しまいます。

Img_0861s


 綿棒とか使って塗りました。トレーを差し込むと空回しができるので
何回か動かしてなじませました。

Img_0864s

 最後に分解したときと逆手順で組み立てます。特に問題は出ないと
思いますが、最初に書いたように基板上の放熱用ラバーは触ると落ち
るので外れた場合はもとににもどしたあと裏蓋をしめます。
外れたままだと放熱が不十分で不具合が出るかもしれません。

 組み立て後動作させると、無事トレーは出てくるようになりました。
3台同様の修理を行いましたが、1週間経ちましたが問題なく動作し
ています。
 たぶん直ったのではないかと思います。

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2014年4月20日 (日)

RadikaによるRadikoプレミアムサービスの利用(2015/9/23更新)

 4月から始まったRadikoプレミアムサービス、月額350円で全国のRadiko参加局
の多くが変な細工することなくても聴けるようになりました。
 しかし一方で予約録音に使っていたRadikaですが、4月の仕様変更でそのままで
は完全にログインできなくなってしまいました。作者はすでにサポートを打ち切って
るので、もう使えないかとあきらめかけてたところ、ログイン処理を行っている、AYTHKeyGet.exe を置き換えることで再び使えるようにした方がいて、それを利用さ
れていただくことにしました。

  
 AYTHKeyGet Alternative 2

 これはwebブラウザの設定を使ってログインするようで、事前にRadikaが呼び出
すブラウザ(通常使うブラウザ)でプレミアムサービスにログインしておけば、Radika
もプレミアムサービスに対応します。これは素晴らしいです。

 これにより一転していままでは無理だった、全国の番組が予約や録音もできるよう
になりました。
 ソフト本体の更新がされないので、ログイン以外の部分で大きな仕様変更される
と使えなくなる可能性はありますが、しばらくは楽しめそうです。

 ところで実家のある新潟のBSN新潟放送はなぜか今回参加していないです。
まあたぶん聞かないのでいいのですけどね。FM新潟とFMPortは参加して
います。(ただRadikaを使うと聞けてしまっています。)

 しかし、東北のRadiko参加局が少ないのは電波障害があまりなのでラジオで
十分聞けると考えているからなんだろうか...。

---追記 
2015年9月更新データ

 少しずつ参加局が増えています。しかしRadikaは数年前に開発終了して
いるためその後の新たな参加局は自分で登録する必要があります。
以下の局が追加できます。

☆Radikaに追加すると聴取できる局

RNB南海放送 : radiko id=RNB   エリアID=38
RBC琉球放送 ; radiko id=RBC   エリアID=47
CrossFM : radiko id=CROSSFM   エリアID=40
ふくしまFM : radiko id=FMF   エリアID=7
RAB青森放送:radiko id=RAB  エリアID=2
YBC山形放送:radiko id=YBC  エリアID=6
FM North Wave:radiko id=NORTHWAVE  エリアID=1
InterFM NAGOYA:radiko id=RADIONEO  エリアID=21


スなのかRadikaの接続手順のせいなのか理由は不明
ですが、プレミアムサービス未参加局がRadikaだとプレミアムサービス加入
ですべて聴取可能です。(Webや正規アプリからではアドレスへのリンクが
ないので聞けないということ?)

----
 2014.9.11からまた仕様が変更されたようで接続できなくなりました。
原因はストリーミングサーバーのIPアドレスが変更されたためのようです。
録音ツールによっては問題なかったみたいですので、Radika側でのサーバ
ー呼び出し方法の問題のような気がします。ホスト名
w-radiko.smartstream.ne.jpに接続しようとするが、それのIPアドレスの
サーバーが廃止されたらしい。Radikaはストリーミングサーバーに直接
接続しようとするので、変更に対応できないということなんでしょう。
本来であれば接続手順を見直したほうがいいのでしょうが、不可能です。

 対策は2つあります。どちらか一方だけ行います。両方しては駄目です。

まずHostsで強制的に旧ホスト名と新ストリーミングサーバーIPアドレスを
関連つけする。hostsの内容はDNSより優先されます。

C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts   拡張子の無いファイルです。
これの最終行に下記一文追加します。

203.211.199.181  w-radiko.smartstream.ne.jp

こうするとWindowsはDNSに尋ねることなく、上記内容でホスト名とIPアドレ
スを解決します。

 なおWindows8以降は書き換えに使う、メモ帳を管理者モードにしないと変更で
きないそうです。

 もう一つの方法はradika.exeを直接修正する方法です。
 新サーバー203.211.199.181のホスト名はf-radiko.smartstream.ne.jpです。
 
 
 
 wからfに変わったわけですが、実行ファイルをバイナリエディタで修正する
ことで変更が可能とのこと。(2chに情報が上がっていたらしい)

アドレス:00221F74のデータを77から66にするだけです。

また c-radiko.smartstream.ne.jp(203.211.199.180)も使われているようです。
ためしにwをcに変更しても聴取できました。

 開発完了後、今回も何とか度重なる仕様変更を乗り越えたradikaですが、
あといつまで対応できるのかな。

--2016.8.9追記

OSにWindows10に更新してしばらくは問題ありませんでしたが、OSをクリーン
インストールした環境にしたところ、プレミアサービスで聞ける局がアクセス
できなくなりました。ローカル局はOK。認証関係がうまくできないよう。
 仕方がないので、ローカルエリア外の録音は今後Radikoolを使うことに。Radikool
も工夫すると再エンコードしないで保存することができます。ただやたらメモリー
食うのが気になりますが....。
Radika使い続けるのはそろそろ限界かもしれません。

 

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2012年8月27日 (月)

PT3兄弟

とりあえず入手

左上 PT1 右上 PT2 下 PT3

Ptptpt

PT3なんか値下がりしている気が。

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2012年8月 4日 (土)

TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4 購入

ペガシスのTMPGEnc MPEG Smart Renderer 4 が本日より発売になっ
たので早速購入しました。これはTMPGEnc MPEG Editor 3の後継ソフトです。
MPEG2に加え難しかったMPEG4のスマートレンダリングに対応したのが特
徴です。

 とりあえず使っていますが、素晴らしいの一言。これまでのMP4のままで
の編集の難しさがなんだったのかと思うほどです従来も単純に切り貼りす
るツールはありましたが、大概おかしなファイルが出来ることが多く、実質
再エンコするか諦めるかの2択しかなかったのですから。特にx264の吐く
ファイルは、よく研究されているのか、みたところ完璧なようです。

 あとスカパーHDのm2tsファイルも編集できます。これはかなり癖のある
ファイルで、従来再エンコ無しで、切り貼り編集することは諦めていたので
すが。今回やってみると、多少難はあるものの、かなりいい感じにできます。
CMカット編集等もフレーム単位でできます。ただ処理後m2tsで書き出すと、
表示時間がおかしくなります。この状態でもPCでの再生にはあまり問題な
いようです。しかしこれをPS3で再生すると時間がおかしいために、シーク
動作がうまくできません。
 コンテナをmpegにすれば時間は問題ないのですがPC上でMPCを使い
再生すると何故か絵がかくつきます。PS3では問題ありません。
 なおファイルの構造上、mpeg4コンテナでの書き出しはできない旨のエラー
が出ます。

 m2tsの時間問題は今後の改良に期待です。
追記:デコーダにより時間表示が正常なものと、おかしくなるものがあるよう
です。よくわかりません。Iフレームで切って正常とは限らないようです。

 ついで、地デジ等のMPEG2のTSファイルの処理で、音声にAACがそのまま
使えるようになりました。音声加工しなければこれもスマレン可能です。今まで
はAACが扱えなかったので、これはいいです。
 よって映像・音声殆ど無劣化のままCM抜き等の編集ができることになります。


 今後動画使いには必携のツールになるのではと思います。有料だけどそれだ
けの価値があると思います。

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2012年3月18日 (日)

新iPadを入手

 新iPadを発売日に入手しました。発表日の朝に予約しましたが、
問題な発売日配送されました。前回は中国の工場から配送された
のですが、今回は国内発送で少なくとも初回分は国内に事前に在庫
を準備したのではないかと思います。考えると通関とかで、発売日に
うまく配送されるかわからないしね。

 早速つかっていますが、画面は非常に綺麗です。とくに画素は拡大
鏡がないと見えません。この画面サイズで2048x1536pixもあるのですから。
下手なHDテレビより画素数多いということです。

写真とかは印刷されたように綺麗ですが、動画は見た目はあまり変わり
ません。テロップが綺麗かなくらい。もともとエッジをやわらかくしている
のでこの辺は予想範囲でした。

 ほかアプリはこの解像度にうまく対応されてないものがあるようで、自分
が気づいたものでは、グーグルアースの地名とかの文字がものすごく小
さくて肉眼では見えません。しかし拡大鏡でのぞくとしっかり文字が読め
るのでいかに画面の解像度が高いかわかります。印刷物レベルでしょう。
 この辺の不具合はそのうちアプリ側で対応するのだと思います。

 ほか友人の話では、新聞系のアプリで文字が小さくて読めない
現象が確認されてます。また同じく友人情報では、つや消しタイプの
画面保護シート貼ると、画素と干渉してギラついてNGという情報もあり
ます。どの程度のものなのか自分は使ってないので不明ですがこれも
注意したほうがよさげです。

 あと画面保護用に風呂蓋様のはありますが、背面ハードケースがまだ
殆ど発売されてません。(一部あるようですが)そのうちもっと出てくるでし
ょうけどね。
 追記:ヤマダ電機でまだ数は少ないですが売ってました。新iPad対応
もしくは、iPad2012対応が目安でしょう。分からない場合はiPad2よりやや
厚いので対応しているかどうか店員に確認するのがいいです。


 内蔵カメラは背面のものはかなり画質がアップしてました。解像度はと
もかくノイズ感なんかも減ってます。これなら撮影にそれなりに使えそうで
す。

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2012年1月12日 (木)

TMPGEnc Authoring Works 5を購入

 ペガシスのTMPGEnc Authoring Works 5が本日発売されたので早速購入。
MPEG4AVCなディスクの作成に対応したというので、早速スカパーHDのM2TS
ファイルを読み込ませて試しました。
 BDMVモードであっさり映像部分は編集部分だけエンコードされるスマート
レンダリングでできました。ただ音声はAC3(またはWAV)に変換されてしまい
ます。(多分規格にAACが無いため)これまで色々なツールを試しても、マトモ
にできなかったMPEG4でのスマレンがこんなに簡単にできるとは。

 この編集エンジンを使ってでぜひ次はTMPGEnc MPEG EditorもMPEG4の
スマレンに対応してほしいです。いや、してくださいお願いしますという感じ。

 編集後のM2TSからmp4ファイルに戻したら綺麗に編集できるのか試してみ
るか。いままでマトモに編集できたためしがないのでちょっと期待です。
 MP4BoxでMP4にすると、時間表示がおかしくなってまともに再生でき
ませんでした。編集後m2tsのままなら問題ないのですが、AACが扱えません。

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2011年5月14日 (土)

iPad2購入とMPEG4動画再生とか

 久々ですが、巷ではやりのiPad2を購入しました。メールで友達と
話してたら、動画寝転がって見るにはいいなあと思い立ち、多少前より
軽くなったというので、深夜1時からのAppleストアーでの発売と同時に
購入。1-2週間の納期とのことでしたが、だいたい運送時間をいれて
も1週間ちょっとくらいで納品されました。中国深センからの直送でした。
32GのWi-Fi版です。

 早速セットアップして使い始めたのですが、UIがパソコンと違うので
最初少し戸惑いました。基本的な使い方を友達に聞きつつ、とりあえず
付属の動画再生ソフトで再生できるか確認。iTune経由で書き込む必要
がありますが、720pのMPEG4は問題なく再生されました。

 ついで無線LANをセットアップ。うちはBuffaloのWHR-G300Nを使って
いるのですが、セットアップは何事もなく終了したものの、早速ブラウザ
でネットをみたりしていると、たまに突然データが不通になるのです。
こうなるとiPadの電源入れなおすか、Wi-Fi機能をON/OFFするしかない
し。 色々両方の設定をいじっても、多少よくなったか程度でかわらない。
バッファローのAPと相性悪いのかなと思いつつ数日がたち、ふとAPの
設定画面のファームのバージョンをみると、最新のひとつ前でした。
 それでもしかしてと思い更新したら、うそのようにこの不具合はなくな
りました。

更新履歴に、
>3.WPA-PSK使用時にWLP-CB-AG300等一部の無線LAN子機と
の接続性を改善しました。

とあり、どうもこれが効いてるような気がします。WPA-PSKつかってた
ので。

 あとは当初の使用目的である動画再生。うちではPC上でTVersityと
いうメディアサーバーを動かしているのでこれが参照できるアプリを
確認したところ、PulgPlayerが良いんじゃないかと言われインスト。
あっさり繋がりました。とこう書くと順調そうですが、これにいきつくまで
2つほど別なソフトを試しましたが、この目的では使い物にならず、
結構難しいのかなと思っていたところでした。
 このメディアサーバはPS3からも見えるので、PS3経由でTVで見る
のに使っているものです。
 再生はiPadのローカル上にファイルがあるのと同等にスムーズに
再生されます。

 このソフトは純粋にメディアサーバーのクライアントとしてしか動作
しませんが、そのあとBuzzPlayerも導入。こちらはクライアント機能だ
けでなく、ローカルファイルやSAMBA(PCのファイル共有機能)にも
対応してます。ファイル共有からは転送速度の問題でレートが高い
とぶつ切りで再生になりますが、ローカルに落とす機能があるので
転送後再生させればOKです。クライアント機能もPulgPlayerと同等
みたいです。

 これで当初の目的は達しましたが、あとは便利なツール類をインスト。
Skype Twitter ブックリーダなどを入れました。アプリはこれから使い
つつ増やして行きたいです。

 外で撮影したデジカメ画像をその場で見れたらいいなと思い、Apple
純正のカメラコネクトキットも購入。これはUSBとSDカード用のインター
フェースのセットですが、残念ながらうちはメモステなのです。
しかしUSBのカードリーダが使えると聞いてました。んで、一緒に買
ってきたELECOMのMR-K005という小型リーダを繋いでみたのですが....
電力エラーで動かない。がーん。
 USBの規格では5V 0.5AまでOKのはずですが、かなり少なくないと
駄目みたいです。電池駆動のためでしょうが。
 いくつか手持ちのを試すと、昔購入したBuffaloのBSCRA29U2という
リーダだけ使えました。ほか手持ちの1台もNGでしたので、相当選択は
難しいです。形状が大きいのですが、動かないと仕方が無いのでとりあ
えず交換してつかうことに。

 iPadは限られた容量の電池で10時間程度動かすので、電力管理は
相当厳しいものと推察できます。

Ipad21
起動直後

Ipad22
BuzzPlayerの動作です。
ネットワークを自動で検索して表示します。メディアサーバとファイル共有
両方表示。

Ipad23
動画再生は非常にスムーズで綺麗です。
iTunes経由だと、MPEG4AVCのLEVEL3.x以上はチェックが入
って転送できないみたいですが、実際本体は4以上でも再生可
能みたいです。上記アプリはiTunesを経由しないので、再生でき
るかどうかはiPad本体次第になるようです。


 内臓スピーカ、この薄さなのに結構音質がいいのでびっくりします。
ヘッドホン出力もクオリティ高めで、音楽聞くにも十分です。
さすが人気があるだけはあります。

 

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2011年1月30日 (日)

TMPGEnc Video Mastering Works 5を導入

 TMPGEnc Video Mastering Works 5を発売日に購入、今のところ専らスカパーHD
のm2tsファイルの再圧縮に使ってます。TMPGEnc 4.0 XPressから変わった目玉の
一つが、x264のコマーシャル版の採用でしょう。従来はMainConceptのエンコーダ
でしたが、まあ設定次第でそれなり画質でしたけどあまりマニアな設定は出来ない
ものでした。
 最近x264はフリー版を使ってましたが、確かに設定を追い込むと画質は綺麗です。
 設定数の多さには面食らうかもしれませんが、x264を使ったことのある人から見
ればおなじみの設定が並んでいるので、逆になじみやすいと思います。
 ところで、x264をPS3で再生すると、重み付け予測モード(Pフレーム)を「シンプル」
(コマンドでは--weightp 1) にしないとたまに画像が破錠することがあったのですが、
最近は直っているのかわかりません。

 ファイルリーダも優秀です。未だにスカパーHDのファイルはこのソフトしかまとも
に読み込めません。TVMW5からはさらにTSファイルリーダが用意されたので、
複数のストリームから成るファイルも分離して読み込めるようになりました。
 このファイルリーダだけを独立してAviutl等の外部ソフトから使えると便利なんです
が、さすがにそうはなってないです。外部のAviSynth等のフィルタが使えるといいの
ですけどロゴけしとかできるので。

 あとはTME3がMPEG4AVCのスマートレンダリングに対応できるといいのですが
MPEG4はスマレンは難しいのでしょうかね。

-----

 TVMW5でスカパーHDの編集とエンコードが可能ですが、PC上にプロテクト
を解除した状態でデータを持ってくる必要があります。スカパーはPT2のように
素のTSファイルで直接録画する方法は無いので、スカパーHD録画に対応した
BDレコーダで録画したものを、BDまたはDVDに書き出してそのディスクを
AnyDVD等のリッピングツールの動いているPC上でm2tsファイルを読み込ん
で取り込むことになります。スカパーHDは地デジに比べ圧縮率が2倍ほど高い
のでファイルサイズが小さく比較的早く取り込めます。
 映像音声は再圧縮されないので、そこでの劣化はありませんが、GOP長が長い
ためか、そのままPSである、MPEG4のファイル形式に変換するのは困難なようです。
tsMuxeR GUIでも取り込めますが、PS3で音が出ないファイルができたりうまくいき
ません。DemuxしてMP4boxで再Muxも途中で停止してしまいます。
 あとBDレコ上でCMカットとかしてしまうと、PC側に持ってきたときにカットした後ろ
が再生できなかったりします。よって今は、本編に対して不要な前後のCMなどはカッ
トしますが途中はそのままにしています。

 現在の運用は、取り込んだm2tsファイルは基本的にそのままデータとしてBDなり
に保存している感じです。BDAVへのオーサリングもしません。この状態でもPS3等
のメディアプレーヤで再生できるので問題ないし、あとから再利用も何も操作してな
いほうがやりやすいという考えです。
 なおTVMW5やこの前のTME4はほぼ完璧にこの癖のあるファイルに対応している
ので、再エンコするなら非常に便利なソフトです。

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2011年1月22日 (土)

SATA/IDE-USB変換器付属のACアダプタ

 PCのセットアップやメンテに便利なものに、内蔵用のHDDや光学
ドライブを外部で動かすためのアダプタ、SATA/IDE-USB変換器が
あります。これがあると剥き出しのドライブをUSB機器として使える
ようになるので、バックアップなどに便利です。常設には不格好ですが
「何かの」ときに便利な代物です。

 私も何台か使ってきたのですが、どうも動作が不調なことが多く
今は三台目になっています。この原因を調べてみると、以下のことがわ
かりました。

 1つはケーブルで、IDE用の電源端子は一応逆接防止構造なのですが、
実際には無理やり押し込むと完全には刺さりませんが少し勘合してしま
います。さらに端子が浅いのでこの状態でも接続されてしまい、5Vと
12Vが逆に接続されるので、機器が壊れてしまいます。
 私は良く見ないで差し込んでしまいこれで壊した機器もあります。
この時本体の変換アダプタの方も壊すことがあるようです。まあこれは
注意すれば済むことですね。

 もうひとつは付属のACアダプタの問題。これは多分ATXの電源仕様を満
たして無いと思います。この付属するACアダプタですが、5Vと12Vが出る
特殊な仕様で、さらに各社が同種の製品に付属するACアダプタはほぼ1
社独占供給みたいです。つまりこの変換アダプタを製造するメーカにOEM
供給しているということでしょう。どのメーカの付属品も同じもののよ
うです。

 入力 100-240V  出力 5V 2A / 12V 2A
  品名:SPP34-12.0/5.0-2000

 尚、品名は多くは供給先の品名になってますが、別に小さく書いてあ
ることもあります。中国のメーカが製造元のようです。

 必要な電圧はATXの電源仕様では5Vも12Vも±5%です。
 しかし簡単な1制御の回路でこれを実現するのは実は難しいことなの
です。勿論コストをかけれれば出来ますが、3000円程度で売られている製
品の付属品なのであまりコストもかけられないのでしょう。

 この動作を本ACアダプタが使っているような簡単な回路でやろうとする
とどうなるか....それは5Vと12Vがお互い影響しあうことになります。
5V側で電気を使うとそれが12Vに影響します。またその逆も起こります。
この相互に影響しあう事を「クロスレギュレーション」と呼んだりします。
 またACアダプタは負荷側の配線が長いので、ケーブルによる電圧降下の
影響がありこのようのことから、本来ACアダプタで供給するにはあまり向
かない用途であると言えます。

Acadap1
ケースの外観

Acadap2
内部。2台あるのは昔と最近買ったもの。違うメーカのものだったが
このようにアダプタのほうは全く同じものだった。

 このクロスレギュレーションを測定してみると、結構怪しいデータがと
れました。5/12Vどちらか無負荷という厳しい条件で動作させると、規格を
はずれ、特に12V側が高くなっていきます。最悪15V程度までいくようです。
しかしこれは使っている回路では多少は仕方がない現象で、規格を満足しよ
うと思えば違う回路にすべきものでしょう。

Adap_reg_2
右:12V無負荷、左5V無負荷でのレギュレーション 

 また、片方無負荷という状態では電源回路自体が不安定で発振がみられ
ました。この現象は回路の調整で直るので、調整不足といえます。この時回
路から「ジー」という音が出ます。発振すると電圧か小刻みに変動する
「リプル」も増えるのでさらに良くありません。

Adap_hakei
右側の波形は不安定でバースト動作しています。これを直すと左側の波形に
なります。(同じ回路・条件での調整前後の波形です。)

 実際HDDを繋いで見ると、片方無負荷ということはないのでそれなりの電圧
には入っているようです。多分、実使用で問題ないだろうということで売ら
れているようです。ただ、試しに手持ちのBDドライブ繋いで見ると、ディスク
の読み込み時に電圧がぱらぱら変わり、14V近くまで上がるのが確認されます。
機器側もある程度許容マージンがあるので動きますが、あまり気持ちの良い
ものではありません。

 この電源の品質レベルでは、全ての機器で確実に動く保障は何も無いと
思います。小型の品質のよいATX電源を別途用意して使ったほうがいいと思い
ました。

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